AMNESIA・第10話
毎回、どうしても突っ込みを入れたくなるAMNESIA。
今回は鉄として思わず激しく突っ込んでしまった場面を。
都電荒川線の踏切で踵が線路に挟まってしまって動けなくなってしまった名塚ちゃん(仮)。んなもん、脱ぐとか、都電の速度なら全然間に合うとか思ったら、不可思議な力によって踵は抜けない、靴は脱げない、そして今はなき(東日本大震災の年に引退)都電7500形はブレーキが全く効かなくなったらしい。
7500形(あとから車両番号は7517と分かるが、これは本当は遙か昔に引退済み。それはいいでしょう)
ブレーキもハンドルが抜けそうにない奇妙な形ですが、これもまあいいでしょう。それっぽいから。
見ていて突っ込んだのはコレだ!
いや、あれ、運転士だし。
いくらワンマンって言っても。