ビビッドレッド・オペレーション・第1話
何と言う尻アニメ。
示現エンジンのおかげでエネルギー問題は解決して世界中は資源を奪い合って争う事が無くなったって言うけど、いやあ人類の強欲なんてそんなもんで消える訳ないじゃんw
何かが満たされても、そうでない何かの独占を巡って争うのが人類。それがヒトの性。
まあそれはともかく、少なくともいい時代になったと言うのだからちょっとは良いのだろう。今だってエネルギーがタダ同然になったら冷房・暖房・移動とか全然違うし、製造コストも変わるし。
それなのに、こんな良い状態の人類に得体の知れない化け物は襲って来るんだね。まるでスカイガールズやストライクウィッチーズみたいに。そっとしておいてくれよと言いたいw
一色あかねの祖父は示現エンジンの発明者であるのみならず、そんな襲ってくるアローンに対抗する変身スーツ(なの?w)を開発していた。ビビッドシステムだか言う物らしいが、示現エンジンすらその副産物だとか。いやいや、じゃあおっさん、一体そもそもは何を目指していたんだ。
あかね、変身前の姿の方がいいなあ・・・
で、この作品は伊豆大島が舞台ですか、そうですか。
伊豆大島まで、高速ジェット船だと1時間45分だけど、客船だと東京を22:00発で大島到着が翌朝6:00だそうです。ちょっと客船ってのはあり得ないなあ。