To LOVEる -とらぶる- ダークネス・第2話
モモが話を動かす主役のダークネス。そして鍵になるのが金色の闇。金色の闇の様子に気がついたモモは何者かがヤミを挑発して本来のヤミの目的であるリトの抹殺を行わせ、それによって昔のヤミを取り戻そうとしているとリト本人に伝える。流石にびびるリトではあった。
だからヤミが包丁を持っているだけでどっきり。
いや、ヤミが本気出したらそんなもの要らないから。
美柑の進めで地球の文化を知る為に料理をしてみようと言う事で結城家に来た訳だが、
あまり髪型変えるな。誰が誰だか分からなくなる、デビルーク三姉妹。
ヤミによるリトへの特別製の鯛焼き味噌汁を食べて、リトは胸焼けがしたかコンビニまで買い物へ。モモはこれについていって、モモの目的のリトのハーレム計画を懇々と訴える。ちょっとそれは受け容れられないリトだが、まあ普通の高校生やってる場合は大抵そうだろう。即位してから考えろw
コンビニで洗顔クリームを買って来て帰り着いてみれば、ヤミと美柑の姿が見えない。リトは洗顔クリームを置いて来ると言う。ああ、そこに姿が見えない+洗顔クリームを脱衣所へ、ったらもうあの場面しかありえないじゃないか、リトの場合。
放送波だと真っ白かここは。
リトの地球の概念を取り払ってハーレム計画を推進しようと言うモモはヤミから守る為と称してリトのベッドに。びっくりしたリトがモモを遙か彼方にぶん投げたと思ったら、同じベッドの上に落下かよ。この後も一緒に寝られるし、どんだけでかいベッドなんだ。
黒咲芽亜はヤミに会って、自分が何の為に来たのかを明らかにする。あれ、金色の闇って人工生命体なんだったっけ。芽亜は計算ずくなのかどうかは知らないが、ナナと友達関係になっている。ナナはヤミのターゲットのリトの家に居候していると言う事で、ナナにリトとはどんな人なのかと聞くが、
「ケダモノ。あいつはスケベで弱くて優柔不断でいっつもふらついてはぱんつに顔突っ込んだり胸モミモミしたりお尻ぬぎぬぎしたり、宇宙一の変態ケダモノ男だよ!」
あ、ああ、ナナの評価部分は別として、事象部分は確かにその通りだねw
ケダモノ言う割にはナナはリトを悪いヤツとは言わない。それが不思議な芽亜は「繋がってみれば分かるかも」と屋上で寝ているリトに覆い被さる。
繋がるって・・・w