アクセル・ワールド・第16話
飛行アビリティを無くしたシルバー・クロウを自分の親であるスカイ・レイカーの所に連れて行ったアッシュ・ローラー。緑のレギオンなの?と言うシルバー・クロウにアッシュ・ローラーはこれは貸しっつーか、てめえの好感度パラメーターを上げていずれは黒のレギオンを裏切らせ様と言うシークレットオペレーションなのだそうだ。
シークレットじゃねえってw

「頭と口と見かけは悪いけどそれ以外はまあマシな子なのよ」
ひでえよ、スカイ・レイカーさんw
まあしかし、シルバー・クロウは初めての対戦相手がアッシュ・ローラーで良かったな。こんな時にこんな事を何も言われずにやってくれるのだから。
さて嘗て最も天に近かったと言われたスカイ・レイカーから再び空を飛ぶ方法を教わる事になったシルバー・クロウ。飛行アビリティは7年のブレインバーストの歴史の中で初めてシルバー・クロウに顕現した物で、以前のスカイ・レイカーは飛翔ではなく、高いジャンプだった。デュエルアバターの能力は元の人間のイメージする力によって生まれて来る。嘗てスカイ・レイカーは高くジャンプする事をイメージして飛ぶ高さを上げて行ったがそれにも限界があり、より高くもっと高くを求めた為にアバターの脚まで切り落としてしまった。

それをやってくれたのはブラック・ロータス。脚を切り落とした結果得られた飛行限界は350mだった。東京タワーを漸く超える程度の高さ。その頂上からシルバー・クロウを突き落として自力で登って来いと言う。登る為に塔に手がかりと足がかりを作るのに、シルバー・クロウは「速さ」による突きで食い込ませる事を可能にする。これがイメージする力だった。事象の上書きが心意の要諦。いや、文字で書く時はいいんだけど、黒雪姫と言い、スカイ・レイカーと言い、口語ではあまり使わん言葉を口にするなw
心意の要諦、それを掴んだシルバー・クロウにスカイ・レイカーは自分の強化外装「ゲイルスラスター」を与えようと言う。
それを受け取る為に朝っぱらからマクドナルド西武新宿店の前で待ち合わせる春雪。おはよう鴉さん、とやって来たのは綺麗なおねいさん。

これがスカイ・レイカーのリアルか。ゲイルスラスターを受け取った春雪はスカイ・レイカーがリアルの世界では義足をしていると言う事に気がつく。そう、それだからこそ加速世界でスカイ・レイカーはより高い飛翔を望んだのだ。だったらゲイルスラスターを自分が受け取っていいのか。それを察知したスカイ・レイカーこと倉崎楓子はその想いがリアルの世界のみならず加速世界でも人と人との結びつきがある証拠だと言う。
さあ、春雪はこの力で能美から飛翔アビリティを取り戻さないと。そうじゃないとスカイ・レイカーにゲイルスラスターを返せないじゃないか。

