アマガミSS+ plus・第8話
先週純一を褒めたと思ったら喧嘩を始めてしまったでござるの巻。
しかし拾ってくれたトラックの運転手も言う様に仲がよい程喧嘩するのかもしれない。と思っておこう。それにしてもあのSAは夜になるとあんなに人が居なくなるSAなのか。運転手の好意で途中のお薦めの温泉宿までトラックに乗せて行って貰う。しかし着いた所がちょっと不気味。でも結局の所、薫がびくびくするだけで何があった訳でもないが、薫が臆病になったおかげでくっついている時間が長くなった。
お風呂も一緒に入れたし。
宿泊客が二人しか居ないって言われたんだから、もっと風呂でいちゃいちゃしろよ~w
「ぽ~」とか、随分古い擬音を使ったなあw
前回の予告で包丁が見えたのは何だったのかと思ったら、夕食の準備だった。でも結構遅い時間に到着したのに出してくれるんだね。
食事をとったのとはまた別の部屋に布団が既に敷いてある。薫が「え」とか言うから、てっきり同じ布団に枕が並べられているのかと思ったら、くっついてるだけじゃないか。これを離した挙げ句に純一は先に寝ちゃうとかどう言う事なの?普通は今晩は寝かせないはまだしも寝られない位にはならんとおかしいでしょ。
翌日、宿代を払う段階で純一が電話ボックスに財布を忘れて来てしまった事が発覚。宿代はなんとかなったみたいだが、残りのお金が足りなくなって、ここでまた喧嘩。でも雨に降られてバス停に駆け込んだ所ではもう水に流そうと。
薫は昨日入浴中にブラを猿に盗られているので、濡れ透けになると見えてしまいます。それに気がついた純一だが、テレビカメラでもあるまいし、上から順に見ていくか、隣に座ったヤツがw
ところがこのバス停、もう路線が廃止されてバスは来ないのだそうだ。言われるまで気がつかないとか暢気だな。普通は辿り着いた時に時刻表を見るだろう。
最後の小銭で美也に電話したものの、美也が喋りまくって時間切れ。まあもう交番に行って電話を借りるしかないね。ただ、電車賃までは貸してくれないとは思う。
ご参考→ふぇー速 : 秋葉原で財布落として地方に帰れない
そこに漁船に乗って正吉登場。まあおかげでこれで帰られる訳だが、そんな無茶なw
薫編は本当にバカっぷる度をアピールしたなあ。
エンドカード、小梅けいとなら花粉注意報ならぬ薫注意報でw