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ハイスクールD×D・第6話

悪魔の勝負は体力勝負と言う事で、基礎体力をつけろとリアスに言われる一誠。部長直々に早朝特訓をしてくれるそうだ。朝の5時前に行くからよろしくと。そのとおりに翌朝4:30頃にやって来たリアス。ここで朝っぱらかベッドにリアスが居るのを期待したのだがw ところで午前4:30頃からこんなに明るいとか、夏至の頃じゃないと(東京)だめなんだが、この季節はいつだ。
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そんな訳で、こんなに早朝から明るいなら初夏とかではなくてはならなくて、初夏とかだったらもっと薄着のウェアを着ていてしかるべきとか、そんな余計な所にまで考えが回った訳ではありません。密着して煩悩満タンの一誠の所にアーシアがやって来る。

アーシアが住む所がみつかっていないので、一誠の所にホームステイさせてよと言う話。一誠も驚くが、当然の事ながら一誠の両親はもっと驚く。しかしその驚く方向性が「息子が性欲の塊だから」と言う、ひどい話。だがそれもアーシアの人徳と一誠の不徳のおかげで、こんな良い子が来てくれるのならと快諾。てっきり一誠の所にリアスが来ていた時と同じ様にリアスが意識操作するのかと思った。

さてアーシアも悪魔の眷属となったからには悪魔の契約取りに出かける必要がある。さっそく行って貰おうと言う話になったが、まだアーシアは悪魔になって日が浅いからと一誠が自分が行くと申し出る。でも確か一誠も悪魔になってすぐに契約を取りに行かなかったか?

で、行ってみると、またアレだ。うぁ・・・
どうでもいいが、「魔法少女」ってロゴをまど☆マギ風にするのはやめれw
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今回も契約は取れないし、日射しはきついしで、保健室でサボる一誠。目が覚めてみたら隣にはリアスが裸で寝ていた。朝の場面で無かったサービスはここでですか。寝る時は裸じゃないと寝られないからと言うリアス。確かあの夏の今週の沖縄回で、コテージで柑菜と美桜が同室で寝る時に「そのままじゃないと寝られない」とか言っていたのはこのリアスと同じ理由なんだろうな。

胸が好き?とリアスに問われて正直に好きと答える一誠。だったら次に契約を成功させたら触らせてあげると言われていやが上にも奮い立つ一誠。しかも部長のサポート付きと来た。

しかし行ってみると別の意味でダメそうな依頼。それでも辛抱強く(リアスに殴られたし)甲冑少女(シンフォギアの甲冑少女とは違う)スーザンの望みを聞いてやってラブレターを奨める一誠。それにしても何故甲冑少女の中の人が川澄さん?

オチが相手の堀井君も甲冑少年で相性もぴったりだったと言う、リアスが手伝わなくても今回は大丈夫だったんじゃ。オチはともかく、契約が初めて成功した一誠にご褒美として5つ数える間なら胸を触っても良いとリアスは言うが、ここで二乳を追って一乳をも得られなかった一誠。

それでもそんな一誠をハグしてくれたリアス。
「兵が見てる」
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それを見た朱乃が「リアス、あなた、もしかして・・・」と呟いたものの、リアスが一誠を悪くは思っていない事は確かとしてもそれ以上はどうなのか。それよりも今回は妙に物思いに耽って、好きでもない相手とつきあうのがどうのこうのと言っていたので、政略結婚か何かの話が来てるんじゃなかろうか。朱乃もそれに気がついたとか?

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