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戦姫絶唱シンフォギア・第3話

響と翼、全然息が合わない。そもそも響はまだまだ満足にノイズと戦えないし。そして不意の呼び出しに響は大分お疲れモード。それを未来がとても気にする。

お疲れの中、未来に励まされて何とかレポートを仕上げて提出してこれで晴れて約束の流星を一緒に見られそうと思った矢先にまたも呼び出し。楽しみにしていた約束をすっぽかされた未来だが、怒るよりも心配をする姿はまるで死亡フラグを積み重ねているかの様だ。
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これは死ぬか、敵に取り込まれて響と戦う事になるかかなー、とか思ったのだが、そう言えば第1話の冒頭は未来が響の墓前で泣いている姿だった。じゃあそんな悲劇は回避出来るのかな。

翼の到着までノイズをなるべく防いでおけと言われた響が未来との約束が果たせないとかそう言うイライラした面をノイズにぶつける。
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おー、出た出た。
第1話の最後の黒い響はあれきりなのかと思ったら、どうやら潜在的に抱えているものらしい。これは後日致命的な形で出て来そうで楽しみだ(をいw いや、実際このまま翼の足を引っ張るだけの存在じゃ面白くないから。

さてノイズそのものはずっと昔からたまに出現していたものだが、ここ最近集中して出現する様になったのは何かの作為ではないかと言う。作為ですよ、作為。文字面で見たらすぐ分かるけど音で聞くと「羽咋ですか?花いろの聖地の近くですよね?」と聞き間違える筈(を

そんな訳で後ろで誰か手を引いているんじゃないかと思ったら、最後に何か出て来た。
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なんだか翼が非常に驚いてますが。

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