男子高校生の日常・第3話
男子高校生と夏計画
襖に模造紙を貼り付けてホワイトボード代わりにするな。後ろにうつるぞ。
しきり役として信頼されないヒデノリ。代わりに唐沢を呼べと言う事で、唐沢が呼ばれる。夏休みなのに制服姿で。確かに唐沢はこれまでの様子を見るとこの中では一番まともそうに見える。その為、タダクニ妹が「この中で彼氏にするとしたら誰?」のご指名も受ける訳だ。帽子を取った姿を見た事ないけどw
だったら「ここ座れ」くらいいいじゃないか。
「あーどーも」みたいなつまらない返事じゃなくて。
ところでタダクニ妹は右側の襖の開いている部屋の前を通り過ぎようとしてヒデノリに呼び止められたのだが、
通り過ぎてどこに行こうとした?
行き止まりですが。
男子高校生と海の家
ヒデノリ達の軟派が全く成功しない様は、まるで空車のタクシーを拾おうとして全然拾えない残念な状態を見ているみたいだ。
まあ私がタクシーを拾えるかと言うと、そんな事はないんですけどね。
麺喰いは殴られて当然w
男子高校生と温泉卓球
天王星の衛星なんて知らんよw
自分の知ってる領域と言う事で、国旗に月のある国を選んだタダクニだが、最初のマレーシアで付きた。月だけに
そう言えば、トルコを真っ先に思いついたのだが、出なかったね。
自分から始めるのなら、核酸塩基にしろよw
アデニン・グアニン・チミン・シトシン・ウラシルだから、5番目を宣言して勝利は確実だ。
男子高校生とラジオDJ
俺たちに翼はないのDJコンドルかよ!
どうしてこんな事をやる事になったのか、その経緯の方を知りたい。
男子高校生と夏の思い出
散々遊んで、どんなオチになるのかと思ったら、夏休みが終わったのも忘れて遊びほうけていたのか。
残念だったな、これはエンドレスエイトじゃないんだよ。
男子高校生と通学電車
黄色い車体は普通は西武鉄道で、OPも上井草風だが、西武鉄道の高架線であんな駅は無いだろう。ホームの部分は全部駅舎で隠れる筈だから。あまり真剣に突っ込んじゃいけない作風だとは思うが、パンタグラフは走行中に上下動するとか細かい表現はある。ついでにしゅーしゅー言うこする音も付ければ。
さて、このエピソードはそんな電車のエピソードではなくて、ほくろ毛の女の子。うーん、ちょっとアレだ。
指摘すべきかどうか延々と悩むヒデノリが勇気を出して話す。
普通の反応じゃん。それにがっかりするよりも、その後何も発展させられなかった事にがっかりしろ、ヒデノリ。
それにしても文学少女の時と言い、この作品の女の子が反応する時は「ひゃっ!」って感じで反応するね。
それがいいのだがw
女子校生は異常「彼氏と制服」
もうこのテンションは小林ゆうさんでないといけません。
嵌りすぎ。
タダクニ達が妹の制服を着た時はえぐかったのに、ヤナギンが兄の制服を着た時は全然違和感無いのは何故?w