未来日記・第7話
機能の低さは頭脳でカバー。5th豊穣礼佑の未来日記は絵日記で、絵日記ともなると朝・昼・晩程度しか更新が出来ず、きめ細かな未来予測が出来ない。そこでまずは先制攻撃で仕留める筈だった。だから雪輝の母のお手伝いをするふりをしてサラダのプチトマトの中に毒薬を注入して雪輝と由乃に食べさせようとする。全くの無防備だった雪輝はそのままトマトを食べようとするが、由乃が異変に気がつく。
私が洗った時より重くなっている。
ちょw、どんな能力だよ、由乃。
それともこの時点でもう既に気がついたと言う事か。トマトが怪しいと睨んで重さは口実だろうか。ともかく、もう由乃は礼佑が日記所有者であると言う事に気がついた。そして鈍い雪輝とてひょっとして礼佑も日記所有者ではないかと警戒心を抱いた。
雪輝が日記を覗いてみるとそれまでにあった内容が書き換わる。

「れい君が由乃といっしょにお風呂に入るようだ。」
風呂?一緒に?
電気の伝導をよくする為に塩まで混ぜて用意する礼佑。礼佑、自分でエリートと言っていたが、確かにその年齢にしては非常によく物事を知っているし、計画も立てられる。どこで身につけたんだ。天賦の才なのか。まるで大人じゃないか。頭は大人のくせに身体は子供のふりして由乃と一緒に風呂に入ろうとか実にけしからんw
礼佑の企みを日記で知った雪輝はすぐに阻止しなくてはと立ち上がるが、今から行ったのでは間に合わない。だったらブレーカーを落とせばいいじゃないかとエアコンとドライヤーなどをフル回転させる。
いやいやいや、それ全部やる時間があったら風呂に直行しろw
ほんのちょっとの差でブレーカーが落ちて由乃は助かる。それにしてもこの家はあの程度の電力使用で落ちるブレーカーなのか。随分しょぼいんじゃ。あ!あれだ!この夏の電力不足対策でアンペアを落としたってヤツか!納得した(をい
ここまで来たら由乃は実力行使に出る。あっさりぐっさりやっちまえ、ちょろい!と。
流石に母親の居る所でそんな惨劇を起こさせる訳には行かないと(実際母は由乃のトンカチ攻撃の犠牲になったし)、日記を探してそちらで消滅させようとする雪輝。しかしいくら探しても日記は無い。由乃は礼佑の気持ちになって日記がどこにあるのか考える。

由乃、怖いよ、由乃。
※このちょっと先のコマは凄く怖いので回避w
その結果、一旦宅配便に出してそれを自分宛に出す、その宅配便が今丁度届いたと言う所で雪輝がそれを確保に走るが、それが実は罠。逆方向から封を開けたら毒ガスが吹き出る仕組みだった。雪輝はそれをモロに喰らってトイレに逃げ込んだものの、多分このままではガスにやられてしまう。
礼佑は解毒剤をかけて自分とゲームをしようと由乃を煽って由乃をトイレから引きずり出す。毒ガスで充満した家の中での追いかけっこは由乃に不利で、最後は階段の上の礼佑を捕まえ様とした所で礼佑の罠に嵌ってガスを一気に吸ってしまい万事休す。
しかし、雪輝が捨て身の攻撃を放った為に由乃に攻撃の機会が訪れ礼佑は日記帳ごと刺されて消滅してしまう。渡された解毒剤ではあったが、由乃も力尽きてそれをうつ事も敵わず倒れ込む。
二人を助けたのはみねね。
それも圭悟がメールしたおかげだが、どんな気まぐれだったのか。みねねにとっては相討ちの方が望ましかったんじゃないのか。

