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日常・第14話

なの遂に学校へ。背中のネジはそのままで。

教室で紹介される前に職員室で何か言われなかったのだろうか。ひょっとして「はかせ」→「大工財閥」→「学校」と言う圧力構図でもあるのだろうかw

あのネジには流石にみお達のクラスの面子も驚いた様だが、その後のお昼休みとかみおが普通に話しかけるあたりあっさり受容されてしまったらしい。ロボットだったりしてねーとか冗談めかして言っているが、まあ普通ならいくらネジが着いていたってロボットとは思わんわな。腕とか首が取れない限り。いやいや腕ならまだ義手ってのもありだし。

囲碁サッカー部についに新入部員。しかも中学の頃は囲碁サッカー部にいてMVPだったとか。そんな競技あったのかよ。しかも上手。部長、面白くなって来たぜとか言っていたが、人生ゲームやってる方がいいんじゃないか。で、関口ユリア君、部長とのふたりっきりの部活が邪魔されて大丈夫?
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お昼の買い出し、ゆっこはついでにみおに頼まれて大工ストアから買って来た。
焼きサバを。
案の定、みおが頼んだのは焼きソバ。聞き違いだからと言って幾ら何でも焼きサバなんて買って来るか。今回はみおも虫の居所が悪くて、二人で大げんかが始まる。

「毎回毎回ゆっこにはイライラしてたのよ!」
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とうとう破綻来た!

まあ、今までよく我慢して来たと思うよw

どんどん喧嘩がエスカレート。ゆっこのスイッチの入り方ワロタw
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と、思ったら、思いがけない一言から仲直りモードへ突入
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あれ?
君たち、本当にイイの?

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