日常・第17話
はかせ、カラスを捕まえました。
って、それ本当にカラスだったのか。猫の阪本は簡単ながら猫の形になっているのカラスはまたえらい省略形だな。目すらないぞ。はかせは阪本のスカーフを奪ってカラスへ。するとカラスが喋り出す。万能スカーフだなあ。一体これはどの生物まで有効なんだろう。そもそも会話する知能の無い猫やカラスにまで喋らせる能力があるのだから、は虫類でもOK?じゃあ、さらに進んでデュナリエラでも?(Dunaliellaがまりあ†ほりっく あらいぶの第10話で出た時にはびっくりしたw)(デュナリエラは単細胞生物だからスカーフまけんけど)
カラスがスカーフまいたまま行っちゃったけど、阪本はその後どうしたんだ。結局新しく作ってくれたんだろうか。
なのを生け捕りにしようとする中村先生。落とし穴に強力接着剤を入れたみたいだが、あの落とし穴なら接着剤がなくても自力脱出できんだろ、すっぽり嵌って。て言うか、あれだと落ちる時に腕がひっかかりそうなものだが。しかし落とし穴にひっかかったのはモヒカン。しかもそれを見て中村先生は髪の毛をかっちゃう。ひどい、どーすんだw この後、中之条剛が落とし穴に落ちたと言うので助けに来た高崎先生と安中まで嵌ってしまう。うっかりこの二人までやってしまいそうな中村先生に、安中のリボンだけは許してやってと言いたくなった。
それにしても高崎先生は普段はしっかりした先生に見えるのに桜井先生が絡むとひどいなw
安中はまた「えーっ」か。
トランプのピラミッド、ゆっこにしてはよくやった。それだけに最後の2枚は緊張するな。色々邪魔が入るけど、その度に何とかクリアしたピラミッドが予想外の事件で崩壊w
麻衣のボケに突っ込むのに疲れたゆっこ。疲れたと言うか、ちっとも乙女チックじゃないと思ってるらしいが、じゃあお前の普段の生活のどこが乙女チックなんだよとこっちが突っ込みたくなる。
ともあれ麻衣のボケには突っ込むまいとゆっこが心に決めるとここぞとばかりに強烈なボケをかます麻衣。それに耐えるゆっこがおかしいw
かっこいいもの(って言われなかったが)
「アメリカンクラッカー!」
ああ、これも流行った流行った。ご多分に漏れず当時の子供として買って貰った訳だが、腕に青あざが出来たなあw
Wikipedia見たら、ブームが僅か一ヶ月って・・・そんな短かったっけ?