日常・第15話
背中にネジがあるからなのはロボットだと決めつけるゆっこ。そんなバカな話があるかと却下するみお。普通ならみおの主張が正しいのだが、こればっかりはゆっこが当たっている。ロボかもしれないと言うのを確認しようとするゆっこだが、なのはよく出来すぎていて極めて人間的。暗算出来ないし、そろばん出来ないし、オイルは飲まないし。麻衣までなのがロボなんじゃないかと言う直球勝負をしかけて来るが全然当たらない。そこまでよく出来てるのに、たまにネジが外れるw
それにしてもうっかりなのは何で椅子を横向きにしてるんだと思ったが、ああ、ネジがあるものなあ。
なのがネジを持っているのでロボだろうと睨んでいる人がもうひとり。理科の中村先生。正体を掴もうと睡眠薬入りのコーヒーをなのに勧めるが、自分も飲んじゃだめだろ。そのせいで回路ショート君を使うタイミングさえなかった。ちなみにビーカーみたいな熱伝導の高いものでコーヒーを炒れるのはいかがなものか。すぐに冷えちゃうだろうに。ビーカーで作ったラーメンは美味しくなかったなあ・・・
はかせ、なのに色々機能付けすぎ。豆はともかくちくわは傷んじゃうだろ。
桜井先生がある生徒と妙に親しげ。名前を調べる為にWikipediaの登場人物の項目を見に行ったら、彼はあの囲碁サッカー部に入部して来たヤツか!印象薄wまあ部長の大工財閥の御曹司も単独でふらっと出たら区別出来ない気がする。二人の会話を聞いてハラハラする高崎先生だが、あれはどう見ても姉と弟のオチだろうに。まあ高崎先生の妄想に免じて許そうw
しかし、安中はまたも「えー!」キャラかよ。
EDの曲、変わったの?
印象に残らないうちに変わっても変わった事すら気づかないよ。