Rio RainbowGate!・第5話
先週気がついたOP後の提供のバックの絵。
やっぱりずっと胸のシーンで押し通しそうだな。
あの島の山頂にある程度で世界一高い所にあるカジノとか、いくらハワードと言ってもほらふきすぎなんじゃないか、いや、逆にハワードはあんな雰囲気だが、言ってる事は嘘じゃなかったので、なんでまたこんな山頂のを世界一高い所にあるカジノなんて言うんだろうと思ったら、
なーんだ、宙に浮くんだ。
って、どんな原理やねん!
このカジノのメインコンピュータの端末が前回出ていた機械にしか見えなかったリンダ。やっぱ機械か。これだけの物が作れるんならカジノが空を飛んでも仕方ないね。
そのリンダが大原さやかキャラのカルティアの手の者の少年によって操作され、リオにゲートバトルを挑む。なんでリンダがゲートホルダーなんだ。
勝負はスカイリゾートの売りのエクストリームスライダーをどっちが早く滑り降りるかと言うもので、勝負自体は単純。ちょっときわどい水着を着てのスライダーだけど、ハプニングがある訳でもないし。途中でリンダ、コンピュータを制御してズルするし。
どうもこの作品はお色気で勝負したいのか、それともしたくないのか分からんね。