放浪息子・第6話
さていよいよ文化祭当日であります。千葉の男装に興奮気味の更科。落ち着いている千葉に比べてどきどき状態の有賀。そこにあの例の「無礼な男」二宮。相変わらず無神経な上に、ジュリエットが修一ではなくて有賀だと聞いて「何だ」とプレッシャーをかけて行く。こいつは本当に無神経だなあ。まあ千葉は嫌がったが、無理矢理渡した花束が上演後の有賀を励ます役に立ったんで、花束は花束でいい役目を果たしたと見るべきかw
倒錯劇の「ロミオとジュリエット」は確かに断片だけ見る限りでは男女の役が入れ替わっただけの話に見えた。でもこう言うのが中学校の舞台としてはいいだろう。
さて、今回ちょっと気がついたこの子。
税所先生に気があるの?w
て言うか、もうできちゃってるべる。