刀語・第9話
チェリオ!
すみません、すみません、すみません。
昨日秋葉原で初めて見つけたので写真に撮ってみただけです。関西方面では普通に売られているとマイミクの人に教えて貰いました。
さて、今回はとがめが可愛かったとか、とがめの表情が良かったとか、そう言う話は昨日までのうちにとっくに語り尽くされていると思うので、私も同感だがそれはちょっと置いておく。
ああ、あと、ちゅーで七花の記憶がぶっ飛んじゃうんだとかも。
話が始まった段階でどうしてもそう思って最後までその線を捨てきれなかったものがある。それは今回のゲストキャラの汽口慚愧。王刀「鋸」を所有すると言う。
そして問題の王刀「鋸」はこれ。木刀。
で、思ったのだ。
この木刀は実はイミテーションで、王刀「鋸」の本体はあの汽口慚愧の髪の毛なんじゃなかろうかと。
まあ話を進めるうちにそう言う変化球は無さそうだとは思ったが、最初にそう思っちゃったのは仕方ない。