マリー&ガリー ver.2.0・第14話
おー、久しぶりの新作サブタイ絵
と言う訳で季節に合いすぎるサブタイ。
ガリバも猛暑であります。今年の夏は暑いよね。
そんな暑い夏なのにマリカとノリカはいつもの格好。
ロリータの心得だそうだ。
この暑い夏に黒い長袖でとおす老人は何て表現すればいいんだ。
ここでガリレオのお言葉
「暑い夏は水着でしょ」
いやまあこればっかりはガリレオさんに賛成ですわ。
ガリレオはこのあとぶっとばされたけどw
ところが何故かダーウィンは涼しげ。自分は機械のボディだからと言い、身体の中から取りだした氷を砕いてフラッペを作ってくれるのだが、
なんかヤだなw
マリアとノリカは暑さに負けて喜んで食べちゃうけど。
でもどうもそのエリアそのものが涼しそう。これをダーウィンは打ち水と説明。
打ち水っ娘ぽさはあるが、相手がミイラ化してるガリレオじゃまるで末期の水なんじゃ。
打ち水と言われてもやはり納得が行かない。実は巨大な熱交換機が仕込んであってダーウィンのいる場所だけ冷やしてガリバ中に熱を排出していたのだ。
そらガリレオもマリカもノリカも怒るわな。
しかし、これって東京と違わないんだが。