アマガミSS・第3話
純一とはるかのイチャラブ状態がとても正視できない。
これは「親と一緒にアマガミSSの第3話を見る」と言う新たな罰ゲームの成立だろうか。
前回ちゅーして貰って純一が有頂天なのは仕方ない。しかし純一が他の女の子と楽しげに話しているのを見てはるかがヤキモチをやくと言う所まで純一に傾倒しているとは思っていなかった。最初ははるかの不愉快そうな顔を見た時は「この男、何をへらへらと吹聴してまわってんのよ!」と怒ってるのかと思ったが、まさかもうヤキモチをやく段階だったとはなあ。
図に乗った純一がもう一回ちゅーして欲しいとはるかにねだるものの、同じ事はおもしろくないと言うはるかが逆提案。今度は純一が私にちゅーしてよと。但し、場所は考えてね。
純一が選んだのは校外のポンプ小屋。これ、完全に二人っきりの密室ではないか。
さて二人きりになった事で気持ちがはやる純一。ここではるかは「但し、くちびるはダメ」と。普通の場所じゃつまらないのだそうだ。じゃあ、耳たぶとかw 変態純一君が選んだのは膝の裏だ。なんて変態なのだろう。思いがけない場所にはるかが乗る。
さあ、膝の裏へのちゅーでございます。
はるか、くすぐったいってのは感じてるって事だよ。膝の裏のすぐ上は太もも。純一、やっぱり上の方に進むが、ここははるかが制止。でもじゃあ最初から太ももとか言っていたらどうなってたんだろう。太ももは範囲が広いからなあ。
このふたりの変態プレイは衆人環視の拉致監禁ごっこにまで発展。よくもまあ一般生徒が見てる食堂であんなプレイが出来るな。
これ、はるかが有名人だけにその日の内に学校中に噂が広まるだろ。
で、一週間以内に純一が刺される
はるか、とうとう夜に電話で響に「子犬ちゃん」の相談をする段階にまで至る。
そこまで行くか。これはやっぱり純一が刺される展開にならんと収まりがつかんな(をい
ところで、今時こんなタイプの電話機って、これは余程の設定なんだろうか。
はるかの使っている子機も結構古い雰囲気があるけど。