あかねこの悪魔(竹本泉)・第1巻
竹本泉と言うといつもいつも同じ様な傾向の本なのだが(をいw)、今回のメイン登場人物の一人「つじつまの悪魔」は竹本泉キャラには珍しく傍若無人。竹本泉本人も「今回微妙に登場人物がパワフル」と書いている。本の内容がどうであろうと辻褄が合っていればその中に世界があると言う設定も面白かった。
で、新建築の写真のひとつにこんなのが(あまり大きくすると引用から逸脱するので小さく)。
本の中の世界に行ってる時は図書館でつっぷして寝てる状態w
あー、竹本泉はコマがでかくて絵もでかくて、老眼に優しくていいな。
で、新建築の写真のひとつにこんなのが(あまり大きくすると引用から逸脱するので小さく)。
つじつまの悪魔にやられたかw