Amazonの重大な仕様変更・納品書が宛先ラベルの裏側に内包
Amazonから品物が届く。
私は個人情報が漏れない様に、宛名シールを段ボール箱からはがしてからカッターで開ける。
これまではずっと箱の中に商品と一緒に納品書が入っていた。
カッターで開けようかなと思ってふと見ると重要なお知らせがある。ラベルの下に納品書兼領収書?なにそれ?ラベルの剥がし方まで丁寧に書いてあったので嫌な予感がしてラベル全体を剥がした。そうしたら出てきたよ、納品書兼領収書が!
納品書なので当然の事ながら何を買ったのかがはっきりと書かれている。
ちょっと待てよ、これ気がつかないでゴミに出したらひょっとしたら何を買ったのかバレたのか?
ラベルの裏に入っていた納品書兼領収書は従来の様な印刷された上質紙ではなくて、なんだか感圧紙みたいなツルツルの紙だった。これ、時間が経ったら字が消えそうだなあ。
二日ほど前に届いた本の場合は従来通りだったんだが、今日届いたびりびりなカバー(仮称)はこうなっていた。