マリー&ガリー ver.2.0・第7話
さて、今回のサブタイの絵ですが、
この辺がアレだよねw
で、名ゴルファーって、どう言う話になるのか予想できん。
ところで今まで妙な紹介シーンがあるなあと思っていたのだが、
これって一応ver.2.0から見始めた視聴者への配慮のキャラ紹介だったのか。
ヨイショ、ヨイショ、と鬱陶しい御輿で登場したかと思ったら、エジソンの接待ゴルフなのでヨイショしろって意味だった。
相変わらず妙な比喩をする作品だw
あの表面張力の時のはっはっはっはっ!に通じるものがあるな。
さてエジソン・ノリカ組とガリレオ・マリカ組の勝負、いきなりエジソンがパワードスーツを着けた上にドライバーにまで細工してホールインワンを狙う。
ゴルフじゃねえ。
一方のガリレオは力点・支点・作用点のバランスでボールを飛ばそうとするが、ドライバーに「弱点」が。
弱点ワロタ。
ただ、ちゃんと見るとエジソンもガリレオも遠距離狙いのティショットなのに実はアイアンだよね。
エジソンのボールはグリーンにオンしたものの、カップまで強烈な向かい風。なんでここでそんな向かい風が吹いてるのかと言うと、背後にある溶岩だまりが熱くて上昇気流が発生しているから気圧が低くなったそこめがけて風が吹いていると言うのだ。
溶岩だまりって・・・
とりあえずこれが本日のお題の「上昇気流」。
ノリカは逆方向を暖めて追い風を発生させるも、追い風すぎて明後日の方向へ。一方、出遅れたマリカはボールを飲み込んだガリレオごとグリーンめがけて強烈なショット。
なんでガリレオがぶっとぶのか説明してくれ!
説明なしで「マリカは名ゴルファー」で済ますのか。