マリー&ガリー ver.2.0・第6話
サブタイの絵、いいぞー、がんばれー。
今回は「イビキバスターズ」。
タイトルとそのすぐ後の小鳥のさえずりの時にマリカが紅茶に波紋を見たところから、ノイズキャンセルの話と予想。
予想どおり、
マリカ「こう言う時はノイズキャンドル」
ノリカ「これで火あぶりにするんですの?」
ノリカ、ひでええええええw
さてノイズキャンセルと言う言葉に辿り着いたのは良いのだが、イビキの騒音に対して別の大きな音でやみくもに対抗しようとする。
マリガリもバンドアニメに参戦!
けいおん!、Angel Beats!、に続いてマリガリもか。
タイトルは「マリガリ!」にすべきだったな。
しかしこれではガリレオのイビキを打ち消す事は出来ない。困ったマリカはヘルツを召喚。ヘルツは自作のノイズキャンセラーを携えて、ガリレオのイビキに調整して音を消す。
でもイビキの音が変わる度に手動で調整しなくてはならない為にガリレオのイビキに負けて自壊。
そう言えば今でこそノイズキャンセルとか普通に行われてるが、遙か昔に市街地の道路の騒音をノイズキャンセルする計画を見た時には刻々と変わる騒音にどうやって対抗波を出すんだよと思ったが、技術の進歩は恐ろしいものだなあ。