いちばんうしろの大魔王・第8話
相変わらずけーなが話を動かしているのだがかと言って自分はその中心に立たない。今回も不二子が身体を張って手にした魔獣の卵をこっそり持ち出す。
身体を張って魔獣と向き合う不二子さん。
せっかく手に入れて孵化寸前にしていた卵をけーながしっけいして朝ご飯用の卵に。
て言うか、またけーなに忍び込まれたのか。姿を消せるものの壁抜けが出来ないんだからちゃんと戸締まりしておけよ、不二子。
学園敷地で孵ってしまった魔獣の卵。
こ、これは怪鳥ラルゲユウス!
大変な事になってしまったよ万城目くん。
自分が孵化させたから自分を親として認識すると疑わない不二子がその前で誇らしげに立つが、頭を咥えられ、「丁寧に皮をむいて」食べられそうになる。
ホントにそっち要員だな、不二子w
飛び立ってしまったラルゲユウス怪鳥をヒロシのブレイブが追う。ブレイブの装備を以てすればこんな怪鳥ごとき二撃。たまたま襲われていたヒロシがファンの星野ゆりがブレイブかっこいい!と感謝のキス。
さて、この井口キャラ、今回限りではないと思うのだが。