おおかみかくし・第7話
五十鈴が狩られた夜、博士はあの後、家の前で倒れた事になっていた。記憶が操作されたのかなと思ったら、それはちゃんと残っていた。
登校してみると案の定五十鈴は来ていない。ただ、それを見た先生の反応がおかしい。前回遅刻した時に「気をつけろよ、今度やったら怒る」と言っていたので、てっきり今回は「また遅刻か!」と言うのかと思った。あるいは転校した事にされる可能性もあったが、「居なくなった」扱いは殺された場合に該当するらしいので生きてはいると言う事だろう。今回の眠の叔父の櫛名田重次が通りがかりに「あの子はセンターで保護している」と言っているのもその傍証となろう。
学校での唯一の相談相手(ふとこれで思ったが、「蜜」のくせに友達いないな、博士。いや、「蜜」だからこそ居ないのか)かなめがオカルト魂で色々調べ上げて来た。

その結果、嫦娥オオカミの伝説は実は実在したものを隠す為のものではないのかと。その上で嫦娥町だけに存在するオオカミと言うのはおかしく、それは普通のオオカミとは別種の人狼ではないのかと。後半の論理飛躍がオカルト魂を持ったかなめらしいが、この話の場合はまあよしとしよう。
しかしオオカミ様を探るかなめに例の自警団の目が。
あ、やれちゃう。

やられてしまいました。
かなめの監禁された部屋の隣には例の一誠にキスをされた子が。こんな状態でも話を合わせたかなめスゲーと思ったが、あっさりあなたは違うのにされてしまった。でもまあぺらぺらといくらかの情報は喋ってくれた。ただ、傍観者である我々視聴者にはあまり新しい情報は無かったね。伝染したら監禁されるんだくらい。しかしかなめは何で監禁されたんだろう。嫦娥町に新しく外部から引っ越して来た人には一切知らせないと言う事なのか。するとあの博士とかなめのクラスの子達はみんな地元民だから知ってるって事なのか。
博士・かなめとは別の軸で香織・賢木儁一郎の話は進行する。

回想を見ると以前からの知り合いの様に見えるのに「みえこ」と香織は別人? みえこは殺人集団に殺されたと言う事になってるが、ひょっとしてみえこの治療の結果が今の香織とかないのか。しかしその治療も時間が経って効力がなくなってきたのがあの腕の状態かな。

