初恋限定。・第11話
楠田から「大嫌い」と言われた慧。

「ごめん、嫌われているなんて知らなかった」と言うのが精一杯。
このあたりの慧の表情はシリーズ中でも秀逸。
失敗したと思った楠田だが、一度口から出た言葉を取り消せない。いや、あんた平民なんだから綸言と違うだろ、なんてつっこみは効かない。もうその場から逃げるしかなかった楠田。
かくて失意トリオは新しい自分を探しに旅に出る事に。翌早朝5:30に自転車で集まってどこか遠くへ。とりあえず朝日の方向へ。

首都圏(だとして)で東の方向でスカ色113系が走ってるったら千葉県?
て言うか、未だに113系なんて走ってるのか?しかも2両編成だし。今の113系って2両でもユニット組めるのか?

あゆみに追いかけようと言われる慧だが、それは出来ないと。

嫌いだと言われたから。
しかしここで財津兄(野獣くん)が、嫌いだからと言われて何も言わずにそれでいいのかと説得される。うーん、ある意味こいつに言われると説得力がある様なない様な。

しかし慧には説得力があった。
携帯越しに聞こえた町内アナウンスから場所を大体特定して先回りをして彼らを捕捉しようと。スカ色113系に乗った四人。あゆみは小宵に何で来たのって聞いていたが、三人との関係だけで考えるなら名央も何で来たのと聞かれてもおかしくない。物語的には曽我部にバランスさせる役割だろうと、見てるこっちは納得できるが。ああ、そうか。あの町内アナウンスの場所を特定出来るのが名央しか居ないからか。合理的な理由となるうまい設定だな。
ふと電車の窓の外を見た慧。そこには自転車に乗る三人が平行して走っていた。

このあと、鎮圧部隊にやられて死ぬのですね、分かります(いやいやいやw

