タユタマ -Kiss on my Deity-・第5話
裕理をましろにすっかり占拠されて焦るアメリ。そんなアメリの姿は誰が見ても裕理に気がある様に見えるのだが、裕理は全くそう思っていない。どうも裕理の夢の中で出てきた様な過去があったらしい。
でもアメリを見てるとどうもそれは何かの行き違いの様だ。アメリは本気で裕理が好きな様だし、
だからこそ割り込んできたましろにはどうしても邪険になる。前回か前々回あたりと同じ様に今回もましろを化け物扱い。
それを裕理に向かって言ったものだから裕理は裕理で激怒。自分よりもましろについた裕理から逃げ出したアメリの前に蛇男が。
ありゃ。最初に女性の生気を吸ったのはあっちの三下蛇男?
一方、出来の良い生気を探していたのは三強のひとりの蛇男?
と言う訳でどうやらアメリは三強のひとりに取り込まれた感じ。てっきり前回のケースから三強は鵺の様に単体で現れて調伏されたらょぅι゛ょになるパターンかと思ったらそうでもないんだね。
OPではアメリとゆみなの背後に目を光らせているのが居るが、前回鵺とペアになった美冬も同じなのでパターンは違えどこの三人が三強に絡むのか。(つー事なんですね、biacさん)