タユタマ -Kiss on my Deity-・第6話
前回の戦いで消耗したましろは再びちっこい姿に。
おっと、この絵じゃ大きさが分からんね。
こっち。
ああなるほど。もうあの姿は出て来ないのかと思ったら、こう言う形で再登場出来る訳だ。
さてOPから予測される三強と絡むもう一人の人間はゆみな。
ある晩、星にお願いをしていたら空から何かが降ってきた。
ゆみなの頭の上に住み着いた黄色い鳥。どうも三強の中のひとつ鳳凰の片割れのホウらしい。何かの理由で(冒頭で飛行機の接触事故と言うのが新聞の一面に出ていたからそれだろうなあ。この予想を裏切る様なひねくれた作品じゃないよね、タユタマは)力を失って、ましろみたいに小さくなった模様。
あ、待てよ。
ましろとか鵺とか応龍とか、全部人間化したのにこの鳳凰は鳥のまま?それともホウとオウが揃ったら人間の姿が現れるとか?
ホウを安定化させる為に、裕理が頻繁にスライトリーからフローレスに行く事になる。
こっちもこう言う形で再度女装変化した姿が見られるのか。この調子だとあと何回もありそうだな。
そんな状態のゆみなに向かって襲いかかる烏の群れ。あの赤いマークを見ると鳳凰の片割れのオウが絡んでいそうだが。