宇宙をかける少女・第14話
また断片を消化しないまま細かく場面転換を繰り返す構成になっちゃった。これって短期記憶を複数保留しながら見ないといけないので気持ちよく見られないんだよね。どうしてこう言う脚本にするかな。
フォンフォンフォンはブレインの製作者らしい。対ネルヴァル戦ではほのかと一緒に戦った様だが途中で投げ出したのかな。それからその過程でレオパルドの部品を外して第二のネルヴァルにならない様にしたらしい。こんな理解でいいのだろうか。色々外されたレオパルドは記憶までも色々失った感じだ。フォンの事を記憶していない。でも紅茶の入れ方だけは継承してるなw
いや、そんなので芳醇なアールグレイもないだろ。
生徒会からの離脱以来、物語的には目立ちまくっているつつじ。もうネルヴァルを見限ったのか。ネルヴァルが救出に来るならとっくの昔に来てる筈と言うが、まだ1日も経ってない気もするんだが、時間経過はそうでもないのか。
現地人を従えて軍艦島に迫る。迎撃に出たミスタークロオビが、ありゃあっさりベンケイがお友達になっちゃったよ。既にネルヴァル側ではないと言う事で、人さらい軌道エレベーターでカークウッドへ帰還するのに秋葉達と協力しそうな気配だが、宇宙に出たらまたあっさりネルヴァル側につきそうな感じだな。
鶏口となるも牛後となるなかれ は貫けるのか?
ピザハット、コードギアスに引き続いてここでも作中宣伝か。
うまいなw