タユタマ -Kiss on my Deity-・第4話
おー。
って、ましろ、今まではいてなかったのかよ!!!
すーすーするの、の状態を脱却して貰うべくアメリはましろにぱんつを提供。提供する数が多すぎて悩むましろ。
いや、なんでぐるぐるふりふりするのよ、あんた。
そんなのんきなましろ達とはうってかわってフローレンスでは怪異が襲来していた。何故か一人で戦う美冬。うっかりアスラクラインでも再生しちまったかと思ったよ。しかし美冬ひとりでは三強には敵わず、助力を求めようとしたが、ましろは退魔師の裕理なしでは戦えないと言う。
最初は裕理をフローレンスに入れる事など絶対できぬと言う美冬も自分の考えに固執するのをやめ、裕理をフローレンスへ。
って、神通力で女性化かい!
鵺の罠にかかったかに見せたましろ達だが、実は美冬が先に鵺の策略を見抜いていて鵺が張り巡らしていた蜘蛛の糸を生徒達に潰させる。しかも水に濡れたら電撃も放てないと言う弱点まで見抜いて。
いやあ、あんた、ちょっとそれは見抜きすぎだろw
鵺を倒してみれば(なんでこの時は裕理が男に戻っちゃうんだよ。普通はそこで美少女キャラのまま変身して退魔だろ)ましろの時の様にちっちゃな女の子。
ぱんつがはいてみたくてあんな事をしていたそうだ。
なんじゃそりゃw
つか、ひょっとして三強って順番にこんな形で調伏されるのか?
まあ、面白かったからいいよw