宇宙をかける少女・第7話
巨大建造物とセントアルテミス更正センターがとっくみあいの喧嘩
えー、これが今回のサブタイの「神々の闘い」なんでしょうか?
巨大構造物レオパルドにセントアルテミス更正センターのネルヴァルが噛み付き、凍結剤のお注射を。凍り付くレオパルドと、それに巻き込まれて凍結するブーゲンビリアとミンタオコンビとほのか。秋葉はなんとかレオパルドの中に入り込んだが中に入ってどうなると言うのか。レオパルドキャノンでぶっとばそうにもゴールデンオーブが縮こまって撃てない。そのうちに秋葉まで凍結。
この状態を解消したのは桜。桜はこの前の方でもなんか言ってるんだけど、その翻訳が字幕で。
字幕の方も分からんわw
でもそれは風音には伝わった様で、カークウッドの太陽光エネルギーを一度全て集めてレオパルドに撃ち込む。
ソーラレイやんw
でも確か前回あたりで太陽光線を浴びてまぶしいだの身体がやけるだの言ってなかったか、レオパルド。
ネルヴァルはまたも(第2話あたりで一回「れおぱるどおおお」と叫んで吹っ飛ばされているよね)レオパルドキャノンで身体を吹き飛ばされる。もっとも、レオパルドキャノンの方も完全ではなくてネルヴァル本体は無事だった。前回無事だったのもその理屈か。
そしてそのネルヴァル本体を救出に来たのがクサンティッペ(キャストではクサンチッペ)。なんでまたソクラテスの悪妻の名前。いや田中理恵には合っていそうな(をい
役者が揃って秋葉は風音から正式にネルヴァル追討の命を受ける。レオパルドと協同して。これでレオパルドとのコンビは公認の仲だね、秋葉。
ところで獅子堂一家が何かやってるのの説明は高嶺が「あとでね」の説明通りなされたのだが、あんな束縛された状態から
どうやったら脱出できたのかを説明してくれんかね、高嶺さん。