続 夏目友人帳・第7話
貴志が額に傷のある妖怪にさらわれ次回持ち越しとなり、マリアホリック史上最強最悪のこの危機を夏目友人帳史上最強最悪のこの危機を貴志は乗り越える事が出来るのか?緊迫の次回、刮目して待て!だった前回を引き継いだ第7話(なんか、前置きが長くなったw)
でもなんだかんだ言って貴志強いな。
なんで貴志のパンチはあんなに妖怪に効くんだ。
一旦は妖怪の手から逃げたものの、なんとかしなくちゃならんと透君と妖怪探しをする貴志。しかし、貴志はあの妖怪に舐められてからあやかしの姿が見えない。
そんな時なのだが透はニャンコ先生を見てかわいいだのすりすりしたいだの。一見ガンを飛ばしている様に見えるがそれを我慢している状態。
妖怪探しの課程でニャンコ先生は一回ぶっとばされて貴志と透の二人は危機に陥るのだが、重要な所で斑となってご登場。
いやね、ここで私は透に期待したんだよ。
「ば、化け物!」って叫ぶのをw
ところでちょびひげって、ニャンコ先生の結界を物ともせずに入れたのに全然役に立たなかったなあ。