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ストライクウィッチーズ・第11話

部隊の解散を言い渡すにしてはあまりに軽い理由を申し渡すマロニー大将。いやさ、ネウロイと生きるか死ぬかの戦いやってるのなら戦力は少しでも必要だろうに。どんな組織だよ。

ところがその過程でウォーリックをネウロイと一緒になっているのを見たと芳佳が主張。あれ?そんな場面あったっけ?ああ、前回のネウロイの巣でネウロイに見せられた画像か。
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ともあれ解散の正式な命令書は出ているのすみやかにウィッチーズは原隊に復帰すべく帰国の途につく。
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サーニャ達、なんで貨物列車の材木の上で。
気持ちよさそうにしているが、どんだけ速度が遅い列車だよ。普通なら風で熱を奪われて・・・あ、そう言えばいつもあの格好で飛行してるんだから何かの理由で平気なのか。

ルッキーニとイェーガーは飛行機で帰国。
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一度ロマーニャに寄ってから大西洋横断って、大変だな。

芳佳と坂本は赤城で扶桑へ。赤城がその近辺をうろうろと遊弋していたってのかい。

ヴィルケ、バルクホルン、ハルトマンはバスで帰途についたものの途中下車をして基地に戻ろうとする。戻ると言い出したのはバルクホルンらしい。
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色よしハリよしの他にツンデレ属性まで身につけたバルクホルン。カールスラント軍人の威厳はどこへw

で、ミーナさんのこれってEDだけの芸じゃないんだね。
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基地への足の確保にヒッチハイクをしようとするハルトマンだが。
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「セクシーギャルを無視すんなー」って、そら仕方あるまい。
ズボンをはいてるから
車を止めようと思ったらズボンを脱ぐくらいしなくちゃね。

マロニー大将はウォーリックの実績作りかどうか知らないが、単機でガリアのネウロイ制圧に出撃させる。いや、試験機1機で制圧ってそんな作戦ありえないだろ。

当初は景気よくネウロイを撃破するものの、ネウロイのおかしな動きにやがてウォーリックはお約束の様に暴走。この危機に坂本が持ち出したストライカーで芳佳が出撃する。


ところで年増ウィッチとしての力を失いつつある坂本だと言うが、この能力は他の誰も会得していないのだからまだまだ現役で飛んでいないといかんのでは。
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「ネウロイの数がはんぱじゃない」って坂本さん、あんたいつの時代の人ですか。そう言う表現方法は当時しないよ。当時の言い方だと「ネウロイが7で空が3」だろ(をい

まあ、ハルトマンは「セクシーギャル」って言ってるしな。

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