我が家のお稲荷さま。・第24話
大妖怪の天狐空幻様が人間ごときにあごでこき使われて年末大掃除。これを苦々しく見ていた玉耀が昇と透の拉致を敢行。頑なな玉耀にクーは高上兄弟の前から姿を消す事を約束に二人を外に出して貰う。
三槌の祠に籠もったクーを何とか外に出そうと昇と透が祠の外でお汁粉を作って天の岩戸作戦。食べ物に釣られたクーが出てくる訳だが、まあクーとて食べ物だけに釣られた訳でもあるまい。食べ物は口実。やはり高上兄弟と暮らしたかったのだ。

年が明けて高上家は初詣。恵比寿の神社に行くのは気にくわないが、ここならと言って来たのは、そうか赤城の六瓢ちゃんの神社か。恵比寿、もうちょっと日頃の行いを改めた方がいいなw
お約束の様にそこへ佐倉登場。例によって昇の一言一言に妄想を馳せて喜んだり落ち込んだり。


家に戻って汨羅の秘伝のタレで鍋。恵比寿も呼ばれとるんかい。陰からそっと見ていた玉耀をお前も家族だと導き入れるクー。

これだけ揃ったら高上家はむこう何百年も無敵だな。
汨羅の秘伝のタレでおかしな事にならなければw
と言う訳で、一応最終回の体裁を持ったお稲荷さまの第24話。小さい山場がシリーズ中にいくつかあってその最後が最終回の前の前で終わってしまい最終回前はダイエットなどと余裕綽々のシリーズ構成。そのくせ断片的な危機の最終回と、素姓が良さそうだったのに作りにちぐはぐな面があって無難すぎて終わった「我が家のお稲荷さま。」だった。
こうやって見返すと、OVAでサイドストーリーでハチャメチャをやる方がきっとイイ物が作れる様な気がする。
役者が既に揃っているので。

