東京タワーを壊さないで下さい、涼子さんw
圧倒的な数の兵隊を揃えて優位に立つ石動瑠璃子に対し、それを打破するったらやっぱりあのマングローブ呪縛を兵士達から解くしか無いなとは思った。で、それが東京タワーに絡みついてあれをどうやって除去したものかと見ていたが、東京タワーごとぶっ壊しますか、あんた。
ちなみに昼間に始まって夜間にまで都心から人影を無くすって、それじゃあテロ対策訓練じゃなくて既に戒厳令だろ。その上で市街戦やりたい放題。それに東京タワーにあれだけマングローブが絡みついたんじゃテレビ放送も遮断されとるんじゃないのか。関東一円でキー局が全滅ですよ。
結局、石動瑠璃子はおろか野長瀬まで反魂の術で作られたものだったとは。最後まで派手でおぞましい展開だった。
まあ室町さんには笑ったけどねw
と言う事で作画も安定して内容もそれなりに充実した薬師寺涼子の怪奇事件簿だったのだが、なんか、こう物足りなさがあるのは何故だろう。何が足りなかったと言うのだろう。涼子が鉄仮面すぎたかなあ。
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デストラクションコードはキリエだったクマ。
な、なんだってぇ~(AA省略)
と言う訳で、モルテが後生大事に抱えていた黒い球はキリエのデストラクションコードとしての記憶。それが記憶の迷宮でキリエが過去の記憶を呼び覚ました事でデストラクションコードが発動。世界は撲滅へと突き進もうとする。
とりあえず雑魚キャラ以外でモロに消されたのはワシ師。しかし民間人の被害はもっとあったろうなあ。キリエ、いや、モルテ、酷い事を。
あれだけ世界の撲滅を願っていたのに事ここに至ってモルテは掌を翻したかのようにキリエの発動を止める。ちゅーでw なんでしょうね、とんでもない勝手な女だったなモルテ。
そんな訳で、何となく微妙な作品だったワールド・デストラクション。大体「世界撲滅の六人」の「六人」って誰だ。あの三人組はいいとして一応最後まで救済委員会だったナジャやリ・アを含めるのか?それでも五人。全然別行動だったアガンまで含めちゃうの?
とりあえずこの作品での収穫は小林ゆうはキレた時の声が最高と言う事。
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第二期がアナウンスされていなかったら「え?これで終わり?そんなー」と言う感じだったかもしれないが、第一期の区切りとしてはそれなりだったのではなかろうか。とりあえず軽くまとまっていたし。
大妖怪のくせに普段は情けないニャンコ先生。
つか、笹田純、ひでーよと言うべきかw
でも、笹田純の困り声「あれぇおっかしいなぁ」(by沢城みゆき)も良かったなあ。
そして何より子狐が出て来たのが良かった。
実は最終回を受けて2ちゃんねるのニュース速報に「夏目友人帳って凄くいいアニメだったね」と言うスレが立った。まあν速なんで褒める人間もいればけなす人間もいる。その中ではやっぱり子狐ファンが多かった。そしてやっぱり「こんな可愛い子が女の子の筈ないじゃないですか」と言われていたw
そして「同士よ、おまえもか」と思ったのは「ヒロインは塔子さんでOK?」と言う書き込みだった。
そうだよねえ!
この夏目友人帳は私にとって今期のNo.1。内容で圧倒的に一番。7月期の録画スケジュールを立てる時に「なんだか百鬼夜行抄に似た設定だなあ」と思い一話だけ見る事にしようかと考えていたものだったが、まさかここまでやってくれるとは。ちょっと気になったら二~三話は見ておくべきものなのかも知れない。
先の2ちゃんのスレでは「腐向け」の一言で切ってる人間が随分居たのに驚いたが、これで腐向けなら世間様は腐向けだらけで腐向け大帝国の支配下だろう。まあちょっと少女マンガっぽい絵を見ただけでそこで拒絶反応をする人が居るのは理解する。私が「なんだロボットアニメか。見ない。」と思うのと同じだろうから。人それぞれだ。
ただ、少しでも受け入れられる素地がある人には絶対にお薦めの作品だと思う。
ホント、アメリカに在住の友人にまで布教したからさ、私はw
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セカンドライフの失敗を意識して「日本初の“にぎわっている”仮想空間に」だそうだ。
一応記事を読んで、アバターでぶらぶらするだけの仮想空間と分かって「私はこれは使わないな」とは思いつつ、とりあえずはユーザ登録してログインしてみた。
リリースしたばかりなのでおかしな所があるのは仕方あるまい。
1行目のパスワードを入れている最中に「パスワードが一致しません。」って言われてもなあw
「ゲストモード(ログインしていません)」って言われてもなあ。私はログインしてるつもりだったのだが。Firefoxが生きていても対象のウィンドウを一回閉じるとセッション切れるの?でも右上には「ログアウト」って出てるよね。プログラムの一部はログイン中だと認識してるんじゃないの?
どうでもいいけど「ニコ銀行」ってニコ動系の名前の付け方と被るよね。相互乗り入れを視野に入れてるって事はないでしょ?だって、既にai sp@ceでニコ動のアカウント乗り入れやってるからね。
とりあえず何もやる事が無いのでやめた。
もうログインしないと思う。
おそらくこう言うユーザが何人も登録して登録数だけはセカンドライフみたいに伸びるだろうが、果たしてこれでどうやって「にぎわい」を作るのか。
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壬晴、ついに宵風に告白。
あれ?ちょっと違う?
「大切な人友達だから」
「ずっと一緒だよ」
告白だろw
服部を死なせた事がそんなにこたえたのか今迄跡形もなく消えたいと言っていた宵風が僕にはその資格がないと言う。せっかく壬晴が今なら森羅万象を使えそうだと言うのに。森羅万象も使われるのを待っているし、風魔小太郎も興味津々で見ていると言うのに。
そこで飛び出したのが冒頭の壬晴の告白・・・あ、いや、セリフ。それはそれで受け入れた宵風だが、今はもうあるがままで残りの命を全うしたいと言う。それを聞いて壬晴も受け入れる。コケたのは小太郎。それ以上に情けない結末になったのが妖精さん。
宵風と俄雨は萬天の里に。俄雨も関・雲平家に住む事になったのかな?
しばし穏やかな暮らしを過ごした後、宵風は消えて行った。だが、壬晴は忘れないよ、と。
隠の王は4月期の開始時には第1話だけにしておこうかと見始めた作品だったが、なかなか面白かったのでそのまま2クール見続けた。突出した訳でも無かったがそこそこ面白かったと思う。個人的には「雷鳴と雷光」で雷鳴と電光を聞いたのが予想外の果実だったw この他にも雷鳴はある意味天然なボケでいいキャラだった。閂の事をとうとう最後まで栓抜って言ってたからなあ。別のアニメでは全知全能なくせに。
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AT-Xの特別先行放送版を見た。
この声は、琴子!・・・いやw
それにしてもナナニーキャラ、また自信満々男が相手役かい。
原作はコバルト文庫だそうで、そう言われなかったらLaLaか花ゆめあたりに原作が連載されているのだろうかと思いそうな腐女子少女向けな雰囲気。
うーん、どうしようかな。どうしても見なくてはならない程の魅力は見いだせなかった。ナナニーキャラ以外は。それにこれU局連合の中でも東京MXでは放送しないんだよね。地デジで見られないってのも痛いなあ。
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ダモクレスの外では戦闘が続く。相変わらずカレンはルルーシュ達の気持ちも分からずにスザクと格闘中。
ダモクレス内ではナナリーが人の憎しみをこのダモクレスで集めると言う。これを聞いてルルーシュの気持ちは決まった。
何があっても自分がその業を背負うのだと。
ギアスによってダモクレスとフレイアを握ったルルーシュはここに世界の統一を宣言する。
そしてルルーシュに反旗を翻した者は見せしめの処刑へ。シュナイゼルは磔にされ、ナナリーは鎖に繋がれる。
と、ここまであからさまに憎悪の的を演ずるルルーシュ。
しかしそこに出現したのがゼロ。ナイトメアを蹴散らし、ジェレミアを踏み台にまっしぐらにルルーシュ皇帝に迫る。ジェレミアは「仮面の男」がその仕事を果たす踏み台となったのだ。
かっこいいぞ、ジェレミア。第一期でオレンジ君の名前を賜って第二期では忠臣ジェレミアとしてシリーズ中大活躍だった。
而してゼロはルルーシュ皇帝を弑し奉る。
ここに至ってやっとルルーシュとスザクのやろうとした事が理解できたカレン。
カレン、第二期後半は捕まったままとか、ルルーシュの気持ちが分からないままとか、融通の利かないキャラになっちゃったな。
一方で正妻C.C.、こちらはシャルルとルルーシュの対決で存在は示したものの、最終盤はこれまたちょっと背景に引いちゃったね。一応最終回のまとめはC.C.だったが、最終盤はブリタニア一族の対決にすっかり奪われた形だ。
2クール+2クールの4クールに亘ったコードギアスもこれで最終回。意表を突く展開や次回が待たれる引きなど脚本と演出が実にうまい作品だった。もっとも終盤はまとめる為にそれがなかなかそれまで通りには行かなかったみたいだが、どんな作品でも終盤は難しいからね。よくやったと思う。最終回も。
ありがとギアス。
視聴側からもありがとギアス。
<追伸>
書こうと思って忘れていた。フィギュア注意報には書いたが、シャーリーの水泳部喫茶フィギュアが登場する。シャーリーは良い子だったなあ。水泳部で明るく元気にやっている時が一番良かったよ(つД`)
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大団円。まさにこれに尽きるだろう。
ちょろっと脇から「大統領暗殺」とか言われただけで銃を向けられる三島。
よっぽど人望が無かったんだな。
「バカ!」
ごめん。ここは笑ったw
二人のステージ
ぽっち。
オーナー、やっぱりリン・ミンメイかよ!
時空を超えてミンメイに会いたそうなオーナーだったがこの結末でよかったのかな。
とりあえずオーナーにはこれをプレゼントしよう。今日アキバで見かけた。525円w
パッケージには有井製作所って書いてあった。
マクロスFRONTIERは登場時の期待に応えた作品だったと思う。その期待は相当大きな物だったのだからそれに応えきった出来栄えは大したものだ。絵も鮮やかで綺麗だったしね。これならBDを買ってみようかと言う層が大量に出てもおかしくない。
最後で統一意識体のバジュラが個体がバラバラの人類に出会って戸惑い、唯一フォールド波が通じるランカを救い出そうとして人類を殺戮しまくったとか、統一意識体のくせに別の交配相手の銀河に別のバジュラが居るのかよ、それってちっとも統一意識体じゃないじゃないかとか、それはちょっとどうよな説明も飛び出したが超時空シンデレラのランカちゃんに免じてまあ許そうw
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自分のプレゼントが春香に相応しくないのではないかと悩む裕人。パーティー会場のジークフリートの間の前まで行ったものの気後れして入れない。ここは美夏が引っ張って裕人を会場の中に案内。
裕人の姿を認めた例のシュート・サザーランドはまたも裕人にちょっかい。またドヴォルザークの9番か。こいつのライトモチーフかよw シュート・サザーランドは裕人の春香へのプレゼントを取り上げて友人間でたらい回し。どこのガキだお前は。その途中で包装が破れてドジっ娘アキちゃんのフィギュアが床に。この時に箱が破損したのかな。箱が傷んだフィギュアは値段が下がっちゃうぞ。
すっかり嘲笑われた裕人はそのままパーティー会場を退出しようとするが、ここで裕人を思いとどまらせるのはあの釣り針を一緒に探した爺さんだ。出てきた出てきた。
爺さんの言葉で春香の気持ちに自信を持った裕人は壇上へ進む。玄冬、どこまで本気か分からないが裕人の手を握りつぶさんばかりの握手。ただ周囲の人間にはあの玄冬がわざわざ握手した相手と写ったのだから良かったじゃないか、裕人。そして春香へドジっ娘アキちゃんのフィギュアをプレゼント。ほら、当然春香は大喜びだ。これまた周囲の人間には春香があんなに喜ぶ贈り物とは一体なにかと思わせる。まあねえ、春香がそっちの趣味でなくとも大金持ちにロールスロイスをプレゼントしたって喜ばんだろうしね。
ところが収まりがつかないシュート・サザーランドはちょうど居合わせたパパンに泣きついて裕人を叩きだして貰おうとする。
息子の言葉を鵜呑みにしたサザーランドパパンだが、そこに期待通り爺さん登場。ただの爺さんではなく乃木坂王季と認めたサザーランドパパンが平身低頭。
パーティー後は春香と裕人は春香の部屋でしっぽりと・・・
って、ここでも期待を裏切らずに美夏をはじめとして葉月や那波があと少しの場面で扉を押し倒して侵入。
とどめは絶対来るだろうと思われた玄冬が刀を振りかざして乱入。実に王道と言うか予定調和と言うかあるべき姿で最終回。
乃木坂春香の秘密は第1話の設定ではどう言う方向に持って行くのだろうと、そう言う点に期待をしたのだが話が進んでみれば割合平凡だった。特に奇抜な事をする訳でなく無難な内容だった。それだけに最初の期待はやや裏切られた感じがする。
それを引き算すればまあまあの物だったかな。
できればどこかで変な事をして欲しかったね。
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To LOVEるって始まる前はその雰囲気にちょっと期待したのだが始まってみるとどうにも中身がスカスカで途中は随分とダレた。
それでも最終回はリセット最終回とは言え、記憶も残ったままの暗さのないリセットでそれはそれでまあ良かったと思う。
とは言っても私個人による評価はかなり低い。
その一方でDVDは初動で4ゼーガ近く行くと言う、なんともびっくりだ。
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姫始め
だそうだ。
もうこの吉野屋先生って子供なんだか大人なんだか。
単に厨房なだけか。
帰省からひだまり荘に帰ってきたゆの達は初詣へ。
efの痛車が停まってるw
どこの誰が書いたかしらない絵馬が。
総理大臣になりたいと書いたのが誰だったのかは三週間後のBS-iの放送を待つしかない。
三期あるといいなあ~・生徒一同と言う絵馬もあり。
さてこのひだまりスケッチの二期だが一期の雰囲気をそのままに、百合っぽさにみがきがかかり、回によってはとても面白いのもありとなかなか良かった。
特に光ったのが夏目だ。
夏目友人帳さいこー
イイキャラになったなあ。
今期は個人的にはED冒頭の365の数字が踊るあたりが「ああ、これから週末の夜だあ」と言う感慨深い部分だった。
と言う訳でまた期間をおいて三期があってもいいかなと思った。
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人類がどの段階でどんな言語を話していたのかは具体的には明らかになっていない。脳の容量と形、そして声帯からある時期に言語を話していたであろう、と言う予想はされているが当時の状況を再現できない以上はっきりしている訳ではない。ホモ・ハビリスは頭蓋骨の形状からブローカー野やウェルニッケ野が発達しており言語を話せたのではないかとも言われているが、言語を話したのが先か、脳の発達が先かはこれまた議論の分かれる所だ。それがいつの間にかサンスクリット語やギリシャ語の様な格変化や動詞変化の多い言語を使う様になっているのだ。但し最初の頃は名詞だけでやがて動詞を伴い統語法が確立されて行ったものとは予想されている。
それが今、我々の目前でまさに行われようとしている。
人類が長い間謎としてきた類人猿が言語を獲得しようとしている状態が眼前にて行われているのだ。
第3回日本ケータイ小説大賞:あたし彼女(nkst.jp)
しかし猿の話す言語を読み続けるのは非常に辛く、私は10P辺りで携帯を閉じた。
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二日ほどまえのGIGAZINEの記事を見た時にそう思った。
ついに2GBのmicroSDカードがワンコインで購入可能に(GIGAZINE)
昔はSDカードからHDDにファイルを移して1~2枚のSDカードを使い回すものだと何の疑いもなく思っていた。まだSDカードが結構な値段だったからだ。そんな時代でも1枚のSDカードを使い切ったら新しいSDカードを購入すると言う層が居る事は知っていた。特にPCを持っていなければそうなるだろうし、SDカードからファイル転送がうまくできない人達もそうなるだろう。金さえあればそんな事もするかと当時は思っていた。
ところが今や2GBのmicroSDカードが500円未満だ。
(価格comによるとmicroの方が安い)
ここまで来たらもうHDDに移すなんて事をしないで使いきりでもういいだろう。旅行に何枚か(その旅行がどれだけの写真を写すのかによるが)SDカードを持って行って、使ったら次の、使ったら次の、と取り替えてたまったSDカードは嘗て銀塩写真の時代に写真をはさんだ透明ポケットのアルバム帳にSDカードを1枚づつ入れていけばいいのだ。何月何日何処と言うメモを添えて。こうなるとmicroSDカードが紛失しない様に、そしてメモがつけやすい様にする袋の様な物を消耗品として売るといいだろう。
ちなみに、動画に関してはまだHDDに転送しないと辛いね。でも2年後くらいに同じ事になっているかもしれない。
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アマンダって誰ですか?(殴
いや、ブラスレイターは見てないんで(殴x10
画像も来とらんのに予約受付ってどんだけフライングだよw
画像は公式サイトのこれでいいのかな?
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そ、そ、そ、ソラちゃんが(つД`)
無事空港に降り立ったので最終回ソラちゃん死亡説は覆ったかなと思ったら、例の木の下で「魔法士になって最初の依頼」であるところの嘗てお父さんが書いた「ソラの花嫁姿が見たい」を見せたところで永久の眠りについちゃったよ。
いや、ここではまだ確信まではしなかったのだが、5年後のみんなの様子がどう見てもソラちゃんを偲ぶ行動だからなあ。
魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~は背景がどう見ても実写なのにあれは描きましたと言う新しい局面を描いた作品だった。賛否両論はあるだろうが私はあのキャラデザがあの背景に妙にマッチしたのが気に入った。
ただ話の内容はどうだったのだろう。画面の特異さが無かったらかなり平凡なストーリーだったのではなかろうか。絵と演出がこの作品の特徴を大きく浮き上がらせたと思う。
個人的には江ノ島のシーンがうたかたとダブったのが印象的だった。
私は毎朝通勤の鉄道がちゃんと動いているのか2ちゃんねるの交通情報板で運行状況を確認するのだが、今朝そこに行ったら
江ノ島エスカー運転情報(2ch.net)
こんなものがあって吹いたw
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昨日書き忘れたのだが、veohを見ていたらこう言うのがあった。
恋姫†無双 アイキャッチとENDカード集
特にENDカードは一部の放送局ではちょっとヤバイんじゃないのと言う視点なのかカットされているので、不幸にもそう言う放送局地域で未だ見ていなかったと言う人はこの機会にどうぞ。
veoh TVでダウソすると512x384で見られる。まああまりメインのPCにveoh TVを入れるのはお勧めしないがw
私はvirtualPC内でやってる。
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前回、あれだけ騒いでおいて今回のこの穏やかさは何?
久島は意識を切り離してメタルの中に入っており、迎えを待っていると言う。その役割を担うのはハルマリだ。まあハルマリが迎えに行くのはいいし、久島を呼び戻すのも良い。それが気象分子とどう関係するのかちょっと分かりづらい。メタル深くに沈んだおかげで気象分子の悪さを何とかする方法を掴んでいると言う事だろうか。
そんな訳で、人工島、電理研の総力を挙げてハルマリをバックアップして久島のサルベージへ。
一方でミナモがなんだか妙な様子だ。もうハルマリが自分の補助を全く必要としなくなって新しい道を進まなくてはならないのがミナモの憂鬱なのだろうか。ハルマリさん、すっかり元気になったからなあ。あれだけ走れる年寄りって何だよ。まあダイブする体力が必要だし。
ところでプールの授業があって、
お店に寄って
そのあとハルマリとのランチを「作る」って、どんな時間経過なんだ。とっくにランチどころの時間じゃなくなっていそうだが。
さて、アンニュイながらもまったりした時間が経って行くと思ったらとうとう気象分子による地球律の変動が発生したか海が沸き立つ状態が発生。
おい、円、あんたまだ理事におさまってるんかいw
事ここに至っては円も健闘を祈るとしか言えんね。
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第12話と言うか、最終回。あまり時間がとれなくてここではほとんど恋姫無双に触れられなかったが、恋姫無双は良かった。登場人物がとても多いのだが、それをうまく見せて話の内容・キャラデザが非常に良くバランスされた作品だった。
何進将軍が漢王朝の実権を握っていると言う事は三国志としてはまだまだ序盤。
是非とも続きが見たい作品だ。
できれば次回はフルワイドでなおかつ高解像度で綺麗だとなおさらよし。
多数のキャラに惑わされずに関羽と張飛に絞って描ききったのも良かったのだろうなあ。
デフォルメキャラも良かったよ。
私個人としては袁紹軍が好きだったw
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えー・・・最終回だと言うのにこの脚本は何なの?
ちょっと責任者、出て来なさい。
シェフィールドが丹誠込めて作り上げガリア王ジョゼフ一世が期待を込めた巨大ゴーレムのヨルムンガントが遂に動きだし、トリステインに脱出しようとするルイズ達を阻止しようとしたが1話ももたずに吹っ飛ばされちゃったよ。
大体ルイズがいきなり魔法を使え無くなっちゃったって、
なんだそれ
一体どこでどんな前兆があったんだ。と、前回の話の最後を見返したが全然それらしい様子は無かった。どこからひねり出してきた展開だよ。ちょっとあんまりじゃない?
ルイズが魔法を使えなくなって不安になっているのに才人は無神経。ルイズの気持ちを分かってやれよ才人と言いたい所だが、そう言うのが読めない才人ってのはこれはまあありだと思う。
そしてルイズが才人に魔法を使えなくなっちゃったのと言ってる所にやって来たタバサが「才人は私が護る」っていきなり言い出す。いや、おい、タバサ、今はそんな話をしてる所じゃないだろ。なんでそうなるんだ。脚本家、自分で書いていて変だと思わなかったのか。
だがそのせいなのかヨルムンガントが迫っている時に魔法も使えないくせに飛び出していくルイズが分からん。で、まんまとヨルムンガントに捕まる。まるで捕まえて下さいと言わんばかりの流れだ。これも変だろ。
捕まったルイズを才人のガンダールヴの力でなんとか救い出すが普通の魔法では倒せないヨルムンガントが迫る。
ここで今回の最初の方で出て来た「東の地からやって来た大いなる槍」で攻撃。
もっともこれだけでは効かないので、ここでルイズの魔法の出番だ。使えない使えないと叫ぶルイズにタバサが「じゃあ才人は貰っちゃうよ」とちゅーしちゃう事で使えなくなったルイズの魔法が復活。
弾にディスペルの魔法をこめて(これは前回デルフリンガーにこめたのと同じ使い方だ)ヨルムンガントを撃ち抜く。
ヨルムンガントを撃ち抜かれたくせにこの戦いを遠くで見物していたジョゼフ一世は「おおすげー」とか喜んでとりあえず一段落。って段落ついてねえよ。
帰国したルイズにアンリエッタ女王はガリア侵入の罰としてルイズはアンリエッタの姉妹、第二の王位継承権を授与。
(゚Д゚)ハァ?
これって変態記事を海外に垂れ流した毎日新聞の役員が罰として毎日新聞の社長になったのと同じ種類の罰ですか?
なんで最終回がこんな超脚本になっちゃったかね。
前回が最終回でもういいよ。
見所もあったし。
メタクソだったゼロ魔二期を三期は心を入れ替えてやり直し始めたかなと思ったらこの有様だ。四期を万が一やるとしたら必ず監督を替えろ。
紅優なんかにやらせるな。
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一週間後には10月期の新作アニメが開始される。veohを覗いてみたらそれら新規のアニメの予告集をuploadしている人がいたのでご紹介。
ユーザ名は-zeromaxxxさん。この手のコンテンツは結果的には宣伝になっているのに原則をたてに消される可能性が高いのでとりあえず今のスクリーンショットをとっておいた。
ビデオの一覧はこちら。
確認できたのは「ロザパン2」「のだめ2」「かんなぎ」「ミチコとハッチ」「Tales of The Abyss」「まかでみ」「ヒャッコ」「ラインバレル」「とある魔術の禁書目録」「ヴァンパイア騎士2」「ef2」「地獄少女3」「ケメコ」「002」「伯爵と妖精」「屍姫」「キャシャーン」「カオス」「黒執事」「魍魎の匣」
話はかわるが、veohとかYoutubeとか、そして今は亡きStage6とか、海外のサービスは自分のプロファイルページを本当に好きな様に飾れるからいいよね。この人のプロファイルページもイイ感じ。
それに対して日本のWebサービスはダメだね。ダメすぎ。特にプロフィールページ強化しましたとか言って広告だらけでとても自分のページとは思えない様なWebサービスは最悪だね。あれならいっそ消してしまった方が1000倍マシ。それなのに強制的にそのページへのリンクが作られるのだから始末におえない。日本のWebサービスは利用者の気持ちが全く分かっていない。
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フリーのブログとかをやっているとあちらこちらに広告がちりばめられて鬱陶しい。あまりの鬱陶しさに私は嘗てあるフリーのブログでスタイルシートを削って表示を消した事があった。ただ、それは利用規約違反で見つかったらブログごと消されても仕方ない事なので、この時は消せるかどうかを試してみただけだった。
ところがまあ逆転の発想と言うのはあるものだ。
広告を消す時代\(^o^)/ (d.hatena.ne.jp)
このケースは自分が見に行く先に対して、Stylishをadd onしてCSSを編集をかけて表示を変え、広告を浮き上がらせる事によって自分の脳に「そこはメインのコンテンツとは関係ない」と思わせる方法だ。
見る方が処方するか、見せる方が処方するかの違いはあれど、考え方は応用できる。
フリーのブログの規約がどうなっているか次第だが、「広告を消すな」と言う規約ならこの手でCSSをいじって(いじれるブログなら)浮かび上がらせる事で自分のコンテンツとは無関係である事を強調してもよいし、「広告部分をいじるな」と言う規約なら自分のコンテンツを広告部分とは明らかに違う状態にすると良いかも知れない。多分広告部分のCSSをいじる方が数が少なくて楽だとは思う。
<追伸>
gaeさんの日記はこの論議の延長線上にあるのか。
はてなキーワードが嫌いになった理由(d.hatena.ne.jp)
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学校の友人達ともすっかり普通に話せる様になった夏目貴志。それ以上に「塔子さんに頼めよ、喜ぶぞ」なんて言ってくれる友人は貴重だぞ。
ところが貴志は西村・北本の二人と別れた後で妖に五日印をつけられてしまう。ああいう蜘蛛の巣から生き物を助けると大抵よくない事がおきるんだよ。
呪いの影響でニャンコ先生も小さくなってしまう。イカリング(っていうんだっけ?こう言う食べ物)にすっぽりはまるニャンコ先生。
しかし食べた量と増量した量が合わない気もするが・・・
こんなありさまなので代わりに三篠に護らせようとするが、呪いは専門ではないと言う事でさらに代役としてヒノエがやって来る。ヒノエと聞いてびびった様なニャンコ先生。
でも特に何がって訳でもなかったんだよね。この姿を見られたくなかったのかな。
しかし五日印のせいで妖の分身が自分の居場所に迫って来る。気に病む貴志がノートにメリーさん、メリーさんと。
ここで絶対笹田純が「メリーさんって誰!」って割り込んで来ると思ったのだがなあ。
遂に直接襲われた貴志はヒノエに貰った巻物で自分を護る式を召喚。
ここはね、きっと弱そうなのが出ると思った。
しかしこの期に及んでまでこれを庇おうとした貴志に対して小鳥の式が見事に妖を霧散させる。
終わってみれば三篠が貴志を試したのだそうだ。
三篠に「おもしろい」と言われ、ヒノエにも何となく気に入られ、どうやら貴志は妖怪の世界にもちょっとは地歩が築けた様だ。
そして帰ってみれば塔子さんからのお小言。
怒られるって事は塔子さんとも強い絆が出来たって事だ。
おめでとう、貴志。
サンドイッチ作って貰えw
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もなみを奪還しようと石動の所へ乗り込んだものの、失敗。
やっぱりもなみは涼子の代わりに作られたものらしい。一人目はあの第1話でも出た頭を撃ち抜く涼子。
そして二人目は失敗作。
しかし失敗作っても、♂にしかみえんぞ、これは。
なんて事をいきなり聞いても普通は信じないだろw
涼子や視聴者はこれまでのシリーズを見てるから分かるが、普通なら「あなたは三人目です」と言われてはいそうですかとか思えんだろ。次にこれが来るのを期待するだろ。
あ、いきなり成長とかあったら少しはそう思うかな・・・
さてその場は一旦別れたものの、石動は涼子とその関係者の始末をしようとする。巻き添えを食った人達。
特に室町なんてわざわざ涼子に引きずり込まれたと言われて、ついかっとなって水を。でも水は阿部真理夫の方へ。気の毒なマリちゃん。
もっとも、室町を巻き込んだのはたまたま涼子の部下だったせいで一緒に石動に始末される対象となってしまった三人の部下の安全を託したかった様だ。涼子はひとりで芝に乗り込もうとするが既にマスコミの好奇の対象となっていた涼子は近づこうとしただけで取材の対象に。
ここからは詳しくは描かれないのだが、どうやら対テロ演習にかこつけたNPPの包囲網に涼子は追い込まれた様だ。涼子を追うNPPの連中のインカムにはあのマングローブらしきものが。
第1話から登場していたいくつもの要素が次々と使われていくね。考えたシリーズ構成と言うべきか。
いかに涼子と言えどもボロボロになった所へ泉田からの連絡。身支度を調えて合流だ。
泉田、お前の為に綺麗になって来たんだよ、分かれよw
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マジで服部柊十郎死んだね。
つか吹き飛んじゃったよ。
やっぱり要らない子は宵風には禁句だったんだ。
抑えの効かない宵風。宵風を成敗しようとする一季。それを止めようとする雪見。一季は雪見を非難するが、服部が消え去った今、宵風を始末しても壬晴の森羅万象はどうにもならない。単なる敵討ちにしかならない。
これが森羅万象の顕現。
人形かよ!
壬晴の発動をとどめるのが母親の旭日とは思わなかった。明確に登場したのは前回の帷が円月輪で見せた回想だけだったからなあ。ちょっと唐突感が拭えない。
壬晴の沈静化後、助かった人間は病院で養生中。やはり雷光はダメだったか。雪見は深手じゃなかった様だ。あんなに血を流したのに。
こんな結末になった帷を風魔小太郎がまた煽る煽る。
小太郎はこのあと壬晴につきまとって「森羅万象によって世界が変わるのを見てみたい」と高みの見物を決め込んだ発言をしてるが、だとしたらあんたの興味本位だけの為に風魔の下忍は何人も死んだって事ですかい?
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昨年10月21日に訪問してその翠の多さにすっかり魅了された東京ひばりヶ丘団地で今般オープンルームでの公募があると聞いて行ってみた。
本当は昨日行ければ良かったのだが、最終日の日曜になってしまった。天気予報では午前中は晴れと言っていたのに11時にはもう雨。かなり残念な天候。入居者募集中の幟。
1DK,2DK,3DKの募集があった。この写真は2DKの部屋のDK。
こちらはDKから見た2部屋。
やっぱり今となってはちと狭い。おまけに梁が低くて襖の所で頭をぶつけてしまったw
※eyeVioはCPU性能が低いとぶちぶちになるので注意
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ナナリーが次々と撃ち放つフレイアに対して消耗戦で応えるゼロ。アバロンでの突入を迫るが、天子様ごと撃墜しかねないシュナイゼルに対して星刻が自分の突撃で助けに行くから待てと頼む。ロリコン必死w
しかしその必死さがアバロンのメインフロートを打ち破り降下を開始するアバロン。アバロンが沈むのを以てロイド伯爵や咲世子にミッション・アバテアレティオを言い渡すゼロ。
はあ、なんじゃそれ。と思ったが、後の方をみるとどうもお人好しの星刻に天子様ごと人質を引き渡す作戦だった様だ。
この作品だとさらに何かあるかもしれんが。
ルルーシュはニーナやロイドが作成したフレイアキャンセラーを使って最後の反撃に出る準備を。
ゼロを許せないニーナではあったが、自分が作ったフレイアの始末はゼロにと。
出撃場面でゼロとC.C.が邂逅し、おや、これは・・・と言う時に
妾のカレンが邪魔をしに乱入w
C.C.とカレンの痴話喧嘩をよそにゼロとスザクは短時間の勝負に勝ってフレイアキャンセラーを発動。フレイアの発射で空いたブレイズ・ルミナスの間隙から侵入しダモクレスに突入。
降下するアバロンに攻撃を受けるダモクレス。いい構図だ。
さて、そんな時に痴話喧嘩はカレンが勝ち。
カレン、最後までルルーシュの気持ち知らずで行くのか。それはそれで気の毒な。このままC.C.に「われこそが正妻ぞ」と言わしむるのか。
このどさくさにコーネリアの生存を見せたかと思ったら、ギルバート卿まで!
精霊会議、開催されすぎ!
ダモクレスに侵入したルルーシュをダモクレスごとフレイアでふっとばそうとしたシュナイゼルだったが、シュナイゼルの行動を読んだルルーシュがシュナイゼル自身にギアスを発動。
そしてとうとうラスボスのナナリーと対峙する事になるルルーシュ。
ナナリーは「お兄様を自分が止めなくては」との一心でシャルルがかけたギアスを自力で解除していた。
なにげに名塚キャラは強いよね。だぁ!×3はまあ競争相手がクリスちゃんだったけど未夢の勝ちだし、Canvas2はエリスの勝ちだし、近くはtrue tearsは比呂美の勝ちだし。
今回もお兄様を従えて勝ちですか?(をい
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紫たんかわいいよ紫たん
とか言って許されるものではありません。
あ、抱き枕じゃなくてジャンボクッションカバーならいいのか。
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人類を対バジュラ戦に引きずり込むグレイス。グレイスさん、頑張りすぎ。
一方オズマやキャシーはグレイスの正体に辿り着いた様だが、統合軍への連絡は間に合わない。過去の人類の営みに人はどこへ行っても愛し合いとか感慨にふけるキャシー。
いやあ、そりゃそうだろ、哺乳類なんだから種を維持する限りはずっと有性生殖やっとるだろw
クランは愛した人を殺された恨みをはらす決意を秘めて戦いに臨む。
おっと、こちらは?
「あなたに」とか言う「あなた」ってまさかリン・ミンメイとか言わないだろうな。
生存をかけた人類とバジュラの戦いの火ぶたは切っておとされる。シェリルの歌で連携が切れたバジュラに対し、新兵器も手伝って道が開けるフロンティア軍。
三島大統領閣下
ちょwwwwwww
それ、負けフラグwwwwwww
そこに現れたのは「愛・おぼえていますか」をひっさげたランカ。ランカとブレラはすっかりバジュラを護らなくてはならない暗示をグレイスにかけられている。
形勢は一気に逆転。
シェリルは身をはって歌ってはいるのだが。
ランカの威力
人類軍ざまああああああああああああああ
って、劇場版マクロスが身に染みている年寄りのマクロスファンは「愛・おぼえていますか」で攻勢に出ている方に本能的に味方になるんだよw
「サジタリウス1、被弾!」
ついに心のハリが切れるシェリル。
でも結局はROOT NODEになろうとしてグレイスは失敗するんじゃないの。解析しきれなかった1%のプロトコルのせいでとか言っちゃてw
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ToHeart2 XRATEDファンのみなさんこんにちは。
つい先日(8月30日頃・夏コミでも先行販売)発売されてあまりのけしからん加減にあっと言う間にこの世から消えた(いや、本当は今日もアキバのコトブキヤで見かけたけどね)久寿川ささら抱き枕を始め、まーりゃん先輩とかタマ姉とかのAXIAの抱き枕カバーが10月末に一気に再販される、らしい。
O-TRAPへ見に行く【RA】
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10月20日は春香の誕生日。
裕人は春香が何を欲しいのかを考えた結果、アキバにドジっ娘アキちゃんのフィギュアを探しに出かける。そうか、裕人、自発的にドジっ娘アキちゃんのアニメを見るわ、フィギュアを自分で探しにいくわ、もう完全にオタクだな(と、まるで他人事の様に書いてみたりして)。
これで6,800円は高いだろ。
支柱の必要なフィギュアは概して安物だぞ。
どれを買ったものか悩んだフィギュアも信長の助言もあって良い物が買えた様だ。個人的にはアキバのフィギュアなんて発売週に店頭在庫が無くならない物はそうは良くない物じゃないかと思うんだがね。
信長との会話の中で、子供の頃裕人と信長がアキバに二人で買い物に来て、信長が持たせた荷物からどうやら裕人がイノセントスマイル創刊号を誰かにくれてやってしまったらしいと言うのが出てくる。と言う事で、春香が子供の頃にイノセントスマイルの創刊号を貰って以来のオタクになったと言うエピソードに繋がる訳だが、これはもうあの話が出た時からバレバレで、それはこれではっきり繋がったとして、問題は信長だ。あんな子供の頃に二人でアキバに来て、あんな買い物するなんてどんな子供だよ。
裕人が軽く考えていた春香の誕生会だったが、美夏達に拉致されて自家用ジェットで二時間の飛行の果てに連れてこられた島は玄冬が春香の為にかったハッピースプリング島だった。誕生パーティーに集まる面々は世界中から集まったハイソな連中で飛行機から降ろされる春香へのプレゼントも豪勢極まりない。これを見た裕人は自分の持ってきたプレゼントにすっかり自信を無くす。
そら、まあ、そうかもしれん。客観的に考えれば春香が何を本当に喜ぶのかは分かるのだが、当事者にとってみれば不安になるだろ。
そんな裕人の不安はおかまいなしにパーティーまではみんなで海辺で海水浴。
裕人の不安はとりあえず先延ばし。おまけにここでどう見ても春香の祖父にしか見えないじいさんと顔見知りに。とても分かりやすい伏線ですねw
ところがこれを面白くなく見ていた男がいた。そしてパーティーの始まる直前に裕人の前に現れて裕人がいかに身分的に相応しくないかを強調。「パパに買って貰ったプレゼント」を見せつける・・・おい、「パパに買って貰った」って自分で言って恥ずかしくないんかい、お前は。でも自分のプレゼントに自信を失っていた裕人には効いた様だ。
で、なんでここのBGMがドヴォルザークの交響曲第9番よw
ここがヴァルハラ城で、パーティー会場がジークフリートの間とか、そんな事言うのなら指輪のラインへの騎行でも使えよw
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異変に気が付いて基地に戻ってくるウィッチーズの隊員。特にセクシーギャルのハルトマンのヒッチハイクが成功したのかハルトマンら3人がいち早く帰還。
で、ぼっこぼこw
副官だけなんて気の毒に。
リネットも急いで帰還。走る、走る、走る。
芳佳が一人でウォーリックと戦っているところへこれで漸く全員で参戦。リネットの砲撃で撃墜されたかに見えたウォーリックだが、赤城に衝突し、赤城と融合してさらに巨大な姿に。
しかし、ここでウィッチーズが止めなくてはこのウォーリックでもなければネウロイでもなくなった化け物を止める事は出来ないと芳佳・リネット・ペリーヌの3人の突入部隊とそれ以外の攻撃部隊に別れて戦闘開始。
最終話も第一話と同様に派手にズボンを見せて交戦。
イェーガーとルッキーニ、あんたらのコンビは急降下爆撃機かい。
かなり破壊力のあるルッキーニの突撃で船首がまるごと切り落とされ、芳佳達はそこから侵入。ペリーヌの究極奥義で心臓部まで達して結晶を破壊して仕留める。
と思ったら、同時にガリア上空のネウロイの巣も消滅ですよ。これがよく分からん。もっと分からんのはガリアが解放されたらウィッチーズ隊が解散してしまった事。あれ?カールスラントはどうなったの?
と、よく分からないのだが、ともかく芳佳は故郷に戻って診療所をやっている・・・・と思ったらそこに陸軍のウィッチーが到来。
これか!
EDに花澤さんの名前が出ていたが、そんなキャラ居なかったじゃん!と思ったらここで登場か。
運んできたのは芳佳のお父さんからの手紙。無事生存しているのかな。
で、またウィッチーズ隊が再結成とか?
ストライクウィッチーズは今期の作品群の中で良くできたものだったと思う。やっぱりぱんつじゃないもんが効いたかもしれないが、それはそれとして絵もなかなかだったし、脚本もそこそこ。うーん、つまりやっぱりぱんつじゃないもんがないとそこそこ止まりだったかもしれないのがぱんつじゃないもん(しつこい)のおかげで今期の上位作品になったかな。
個人的にはストライカーユニットを履いた姿が魔法使いサリーやひみつのアッコちゃん時代の伝統的な女の子脚のシルエットになってるのがかわいくて良かったかな。
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待て、それはタマちゃんじゃないぞw
これ予約したらどう言う商品名で予約完了メールが来るのかな。
とまれ、待望の紀梨乃登場。
しかし、タマちゃんはスク水だったのに何故紀梨乃は制服?紀梨乃なら下は制服で上はスポーツブラが良かったんじゃ(をい
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PentiumD 搭載でOSにWindows XPのProfessionalが入って17,800円だそうだ。OSの値段にすらなんねーw
PentiumD搭載PCが1万7800円! 今週末は中古、新品ともにパソコンが熱い(nikkeibp.co.jp)
これでOSが別に流用出来れば文句なし(部品はひょっとしたら流用するかもしれないとして)なのだが(多分出来ない)、だがちょっと待って欲しい。
この当時のこのクラスのPCは電気を食うんだ。ホント。自宅で電気使用量を昨年比でぐっと押し上げた張本人は1年前にメーカーリファーブ品として買ったPentium4搭載PC。CPUのTDPがPCの電気使用量を決める訳ではないがPentiumDって私が電気使用量で困惑しているPentium4のさらに上を行くよね。熱いのは比喩的な意味以上に物理的にもホントに熱い。
今のご時世電気喰いのPCはいくら安くてもあまり買いたくない。
それにしても国内メーカーは何やってるんだろうね。今や新機種が出てもPC系メディアは恒例行事としてのニュース記事は載せるが、「こんな凄い物が出たから記事にしなくては」と言う主旨の記事は皆無だ。一方でAsusやDellやHPなど、所謂世界規模での大手PCメーカーが出してくる物は何かが「こんな凄い物が出たから記事にしなくては」と言う形で記事になる。この辺りが国内メーカーと世界規模メーカーの違いなのではなかろうか。
で、今なら省電力を売りに(出来れば)したPCをこの秋には出すべきだったんだよ。その趨勢は昨年より前からあったのだから。
AcerのCEOが来日して「日本国内にはNEC、富士通、東芝、ソニーといった4つの主なブランドがあるが、M&A(合併・買収)が進み今後1―2年以内に3社に、さらに1―2年で2社にまで減るだろう」と言ったがこの調子なら間違いあるまい。国内メーカーは体力が無い上にユーザが求める物まで作れないのでは救いようがない。上記4社の中では世界シェアが東芝や富士通の1/3、ソニーと比べても1/2程度のNECが真っ先にPCから撤退するだろう。それこそ5年以内にNECのPCはこの世から消えてるだろう。
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結の鶺鴒紋は消え、皆人本人も追い詰められる。おっと、ここで久能の究極奥義「ねむりの歌」「ふにゃふにゃの歌」発動。久能、こんな能力を持っているのか。これで行けそ・・・あ、途中で力尽きるのか。
久能の究極奥義も力尽き、万策尽きたかの様に見えた所へ月海参上。
紅翼が「げ、シングルナンバー」とか言った所をみると、やはり一桁番号はそれなりに強い事になっているのか。でも松なんてNo.02ですよ。松はよっぽど特殊なセキレイなんだな。
その上で美哉に鍛えられた月海とは言え、相手は二人な上に脆弱な皆人を庇いながらの戦いは流石にあまりに不利で紅翼にやられそうになった場面で「縁の鶺鴒」No.08結女出現。
嘗て鴉羽の目の前で幼児に自分の鶺鴒紋を譲った様に見えたセキレイか。譲ったのではなくて入ったのか。愛の伝道師結女は強い。
あっと言う間に紅翼と灰翅をぶん投げてしまったよ。
しかも慎みは忘れずに。忘れてもいいのに。DVDでは忘れるのか?
鴉羽は結女とやり合いたかった様だがまたすぐさま結女は結の中に戻ってしまった。と言う事で、結が復活。
久能と鷸は無事帝都を脱出し、皆人は帝都に残って四人のセキレイとやるべき事をやるそうだ。
やる事?(をい
あ、そう言えば結も月海も皆人とちゅーしないであれだけ戦ったのだから、ちゅーをして最終奥義を出したらもっと全然強いのかな。
と言う事で最終回を迎えたのだが、これじゃあまだ全然序章みたいなものじゃないか。結果的に久能を逃がした鈿女については氷峨が「まだまだ使い道がある」とかいかにも適当な理由で延命させたし、風花はいよいよ皆人のセキレイになりそうだし、なにより焔!おまえはホストじゃなかったんかい!ひょっとして性転換かよ。男だと油断していたがこいつも皆人のセキレイになるのか? そして椎菜。ようやくユカリとくないだな。
と言う訳で、これだけじゃ足りなさすぎ。何がなんでも第二期はやって貰わないと許せませんw
べ、べつに、限定解除があったからじゃないわよ。
DVD売れるといいなあ。
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【第1回】東京駅回りで神奈川と東北をつなぐ高速鉄道・東北縦貫線の影響力(nikkeibp.co.jp)
湘南新宿ラインは板橋・十条を通りません。
※日本のニュースサイトは短時日でページが消えるし、どこが違うかを明示する為に引用した。
一般読者の為に分かりやすさを一番にしたと言うのならリアルな路線図ではなくて「まあるい緑の山手線」みたいな模式図でやればよかったのに。
まあこう言う記事をやる事自体は悪くないと思うが。
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気象分子散布に対して、書記長・ソウタ達が正式に面談による中止を円に求める。久島をあんな状態にした相手に真正面から話し合いをするとは思わなかったな。で、切り出しがミナモってのはちょっとずるいかもw
しかし久島が踏み切れなかった様に、その話し合いの場も決定的な根拠を円に示せないのであれば、押し問答で終わるのも仕方あるまい。
物語は久島やハルマリ、ミナモ達の視点で描かれ、強引な円の計画を止めるのが正義の様に見せられるが、冷静になって考えてみれば円の方に理がある気がする(本人達もそう言っていたがね)。
画面上はいつも描かれているのが綺麗な海と島のせいで、何故気象分子の導入を円が強く進めるのか見ただけでは分からないが、円の言葉の端々を聞くと地球の気象条件は人類が住むには厳しいものとなっており、無為に時間は過ごせないようだ。全然そうは見えないんだけど。そんな訳で気象分子による悪影響があると説明出来ないのであれば導入を躊躇う方がおかしい。
そんな理屈が全部円のダークなキャラクターで否定的な印象を持たされてしまっている。スタンドアロンで動いている気象分子システムの停止に向けて「みんなの力で」阻止にかかる。巨悪に立ち向かうかの様に。ここでミナモの何気ない一言がまたも活躍ですよ。素晴らしい主人公特性だな。
みんなの力を借りて円を倒したソウタ。でも散布は開始され間に合わなかった様に見えるが・・・
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旅の一座としてガリアに潜入した才人達。タバサがどこに軟禁されているのかを探るキュルケ。
あんた、ホントに貴族やってるのやめたら?w
しかしキュルケのおかげでタバサはアーハンブラ城に閉じ込められていると言うのが判明。そしてマリコルヌのおかげで警備している兵士がおよそ100人と言う所まで判明。これでは多勢に無勢と言う事で、お酒に睡眠薬を混ぜて眠らせてしまおうと言う事に。その為にの秘密兵器がこれ。
これならお酒も進もうと言うものですね(をい
一方、キュルケはルイズと才人には休んでいて欲しいと言う。この先でどんな敵と戦うか分からないから。
まあ確かにタバサを易々と拉致してきたあのエルフ族ビダーシャルが居た訳で、じゃあルイズの出番はこれまで?と思ったら、
ルイズ、やっぱり自分でも着てみないと気が済まなかったらしいw
そこに入ってきた才人がルイズの方をまともに見ようとしないので激しく挑発するルイズ。とうとう辛抱たまらんとルイズを押し倒す才人。
これはルイズが挑発しすぎ。
でもギーシュが空気を読まずに部屋に入って来たのでここどまり。
DVDでは(ry
さていよいよ作戦が決行され慰問会が始まる。
おい、これ100人とかの規模じゃないだろ。
踊り子さん、ステージに慣れてます。
最初は戸惑っていたモンモンも揺らし方を会得。
ステージでは魅力を発揮できなかったルイズも、警備隊長の男爵には激しく気に入られる。
くー貧乳たまらん、だそうだw
しかし、眠り薬で眠らせる手はずが薬を落として来てしまったので、失敗。押し倒されるルイズを才人が助けようとするがただの旅芸人ではないと悟った男爵にルイズが人質に。
膠着状態かと思ったら、後ろ手ティファニアが勝手に呪文を詠唱。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
そらないだろw
これでやられちゃ男爵気の毒。つか、止めろよ、男爵。
そんな訳で兵士の方は割合あっさり片を付けたのだが、強敵ビダーシャルが登場。しかしそれもルイズの魔法をデルフリンガーにかける事でこれまたあっけなく終了。
なんだか終盤はそんなに盛り上がらず(踊り子さんの衣装は盛り上がったかもしれんw)タバサ救出作戦は成功。
で、もう次回は最終回ですよ。
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メモみたいな記事だが、2本立て続けに見つけたので。
(いずれもマイコミジャーナル)
TVアニメ『魔法遣いに大切なこと ~夏のソラ~』、最終話アフレコレポート
TVアニメ『乃木坂春香の秘密』、最終話アフレコ後のキャストコメント到着!
当然ネタバレも若干含んでいるので注意。私はなんとか目を逸らした。
そうか、豪太、第10話でオトナになったのかw
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スパムブログ対策の為にユーザのファイルupload制限を1ファイル1MBにまで減らしたココログが、ユーザの利便性を犠牲にしたくせに毎晩毎晩投稿サーバが重い。この重さが顕著になったのは9月に入った頃だった。今迄サーバが重いのをしらばっくれていたココログが二週間も経ってから漸く障害をしぶしぶ認めて通知。
【障害】アプリケーションサーバー過負荷による障害のご報告
二週間前に発生した障害を今になって認めるとかふざけてる。ココログは過去にひどく重くなって社長が謝罪した事があったが、全く改心していないと言うのが分かる。
今回は何とか記事の更新はできるのだが、更新画面の途中で「大変混雑しています」になってしまうのでその後のフェーズの更新pingやトラックバックpingが全く飛ばない。更新pingが飛ばないと検索エンジンに捕捉されにくくなって非常に困る。
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石動の所に連れ戻されたもなみ。と思ったらもう脱出してますよ。変転が激しすぎ。
まとめるとこんな感じ?
・もなみ、DK製薬の倉庫に
↓
・涼子がもなみを保護
↓
・もなみ、涼子の所で泉田になつく
↓
・もなみ、涼子の言葉で涼子のマンションを出る
↓
・NPPがもなみを奪還
↓
・もなみ、石動の所を脱出
↓
・もなみ、泉田の所へ
↓
・もなみと泉田、涼子の所へ
↓
・でも誘い出されてやっぱり石動の所へ ←いまここ
結果だけ見れば1回だけもなみは石動→涼子→石動と言う移動をすれば済む話だったのだが、泉田になつく為と、子供だったのが育つ為とで行ったり来たりしてる。
で、育っちゃった姿で泉田とナニしようとしたんだw
とても良いタイミングで泉田の所を訪れる涼子と室町。泉田、あんたはそう言う運命なんだよw
涼子の所でよろしくやる(そう表現して良いのか甚だ微妙だが)もなみ達だが、ここで意外な展開が。
野長瀬一馬が、実は石動のスパイ。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
このシリーズは辰巳先生がいきなり月読会のスパイだったと言うのを使ったばかりじゃないか。制作側が「こいつは以前からの味方なんだよ」と言う呈示をしておいて「でも実は敵のスパイなんだよね」と言うのを二度に亘って使うのはちょっと安易すぎやしない?
ところで反魂の術で作ったのがもなみと言う様な語りっぷりだが、反魂の術って事は誰か死んだ人が素体なんじゃないの?石動も反魂の術で今の姿なのかな。
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ニャンコ先生、なんと言う不良妖怪。エビは盗み食いするわ、CDは割るわ。エビとCDでABCDって妖怪のくせにシャレ言ってんじゃないぞ>牛顔の中級妖怪。
それにしても四つ足の1本だけのせただけでCDケースを割るってどんだけ体重増えたんだよ、ニャンコ先生。
で、憂さ晴らしが女子高生の姿になって夏目貴志の友人にたかるとはなんてずるいヤツ。
貴志と決別宣言をしたものの猿侯が代わって貴志にちょっかいを出そうとするとそれを思わず護るニャンコ先生。一緒に暮らしている間にすっかり貴志に情を移したか。まるでチキタ・グーグーを百年待ったラー・ラム・デラルみたいだなw(参考→TONO「チキタ★GuGu」(Wikipedia))
でもニャンコ先生は人間と馴染む素質があると思うよ。
民子ちゃん、お父さん・お母さんとピクニックできなかったのは残念だったね。
そろそろ終盤なので貴志とニャンコ先生が喧嘩別れしたまま最終回の再会へ、なんて展開かと思ったが違ったか。
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与謝野馨がニコ動のニコ生への出演を断った、と言うのはどうでもよくて気になったのは以下の部分。
「毎年2、3台は自作PCを組み立ててLinuxもインストールする実力」
毎年2,3台を組み立ててどーしてるんだ!
何に使ってるんだ。
疑問は果てしなく広がる。
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10月期の番組改編に合わせた録画計画メモ
継続番組が絶チルのみのほぼ総入れ替え。深夜帯は完璧な総入れ替えになった。これまでは1番組くらいは継続があったんだがなあ。2クール続ける作品がさらに減ったと言う事だろか。
放送の早いのをとりあえず入れているのでこの中のいくつかは東京MXで録る予定(日付に*のあるもの)。て言うか、東京MXでやるなら一応録画だけはする。何しろセキレイと言う前例があるから。
27番組ほどあるがこれでは多いのでどれか減らす。例によって公式サイトを一見した印象では黒執事、黒塚、スキップ・ビートが脱落候補。ミチコとハッチンは予告で聞いた声がどうやら声優ではない棒読みだったのですっかり萎えて脱落候補。こう言う作品は最初から印象が最悪。
7月の改編期に東芝RDでのアナログ録画の保存をやめる方向でと書いたが、7月期の実績でほぼ完全に経験を積んだので今期からRDのアナログ保存は全廃する。一応録画事故の為に一回はRDに録画するがPCでの録画が確認出来たら消す。
さよならアナログ保存。
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また二重螺旋か
アニメの背景、二重螺旋に頼りすぎ。アニメ業界はジェームズ・ワトソン(1928年4月6日-存命)に使用料を支払うべき。
これが一季の言う「もがけばもがくほどこちらの思うつぼ」か。精神的に追いつめられた壬晴がいよいよ森羅万象の発動にかかる。もう誰にも止められない。いや、止められないどころか服部と一季、そして風魔小太郎は森羅芭蕉の顕現を待ち望んでいた。
そこにやって来たのは何もかも後手な帷。事ここに至ってはと円月輪を使う。仰々しく「今、全ての過去を解き放つ」なんて事を言ったが、過去に壬晴と父母と帷の祖父が灰狼衆に追いつめられて死に、森羅万象は壬晴の母から壬晴に移ったと言う記憶が壬晴に戻ったところで、なんで壬晴が森羅万象の出現を止めるなどと思ったのだろうか。案の定壬晴は発動を抑えようとはしないし、円月輪のおかげで以前森羅万象によって記憶が封印されていた全員に過去の記憶が蘇ると言うおまけまで。
帷、使えねえ男!
記憶を取り戻した服部は森羅万象を壬晴から自分に転移させ、世界を我が物にしようとする。
しかしここで伏兵が。身体が弱ってすっかり存在がかすんでいた宵風が服部に気羅を撃つ。だが余裕の服部。どうも宵風は服部にはまともに気羅が撃てない事になって・・・・・
すっかり油断したのか「嫌いになってしまうよ」が禁句だったのか服部が気羅に撃ち抜かれて倒れる。
風魔小太郎が漁夫の利?w
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大妖怪の天狐空幻様が人間ごときにあごでこき使われて年末大掃除。これを苦々しく見ていた玉耀が昇と透の拉致を敢行。頑なな玉耀にクーは高上兄弟の前から姿を消す事を約束に二人を外に出して貰う。
三槌の祠に籠もったクーを何とか外に出そうと昇と透が祠の外でお汁粉を作って天の岩戸作戦。食べ物に釣られたクーが出てくる訳だが、まあクーとて食べ物だけに釣られた訳でもあるまい。食べ物は口実。やはり高上兄弟と暮らしたかったのだ。
年が明けて高上家は初詣。恵比寿の神社に行くのは気にくわないが、ここならと言って来たのは、そうか赤城の六瓢ちゃんの神社か。恵比寿、もうちょっと日頃の行いを改めた方がいいなw
お約束の様にそこへ佐倉登場。例によって昇の一言一言に妄想を馳せて喜んだり落ち込んだり。
家に戻って汨羅の秘伝のタレで鍋。恵比寿も呼ばれとるんかい。陰からそっと見ていた玉耀をお前も家族だと導き入れるクー。
これだけ揃ったら高上家はむこう何百年も無敵だな。
汨羅の秘伝のタレでおかしな事にならなければw
と言う訳で、一応最終回の体裁を持ったお稲荷さまの第24話。小さい山場がシリーズ中にいくつかあってその最後が最終回の前の前で終わってしまい最終回前はダイエットなどと余裕綽々のシリーズ構成。そのくせ断片的な危機の最終回と、素姓が良さそうだったのに作りにちぐはぐな面があって無難すぎて終わった「我が家のお稲荷さま。」だった。
こうやって見返すと、OVAでサイドストーリーでハチャメチャをやる方がきっとイイ物が作れる様な気がする。
役者が既に揃っているので。
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部隊の解散を言い渡すにしてはあまりに軽い理由を申し渡すマロニー大将。いやさ、ネウロイと生きるか死ぬかの戦いやってるのなら戦力は少しでも必要だろうに。どんな組織だよ。
ところがその過程でウォーリックをネウロイと一緒になっているのを見たと芳佳が主張。あれ?そんな場面あったっけ?ああ、前回のネウロイの巣でネウロイに見せられた画像か。
ともあれ解散の正式な命令書は出ているのすみやかにウィッチーズは原隊に復帰すべく帰国の途につく。
サーニャ達、なんで貨物列車の材木の上で。
気持ちよさそうにしているが、どんだけ速度が遅い列車だよ。普通なら風で熱を奪われて・・・あ、そう言えばいつもあの格好で飛行してるんだから何かの理由で平気なのか。
ルッキーニとイェーガーは飛行機で帰国。
一度ロマーニャに寄ってから大西洋横断って、大変だな。
芳佳と坂本は赤城で扶桑へ。赤城がその近辺をうろうろと遊弋していたってのかい。
ヴィルケ、バルクホルン、ハルトマンはバスで帰途についたものの途中下車をして基地に戻ろうとする。戻ると言い出したのはバルクホルンらしい。
色よしハリよしの他にツンデレ属性まで身につけたバルクホルン。カールスラント軍人の威厳はどこへw
で、ミーナさんのこれってEDだけの芸じゃないんだね。
基地への足の確保にヒッチハイクをしようとするハルトマンだが。
「セクシーギャルを無視すんなー」って、そら仕方あるまい。
ズボンをはいてるから
車を止めようと思ったらズボンを脱ぐくらいしなくちゃね。
マロニー大将はウォーリックの実績作りかどうか知らないが、単機でガリアのネウロイ制圧に出撃させる。いや、試験機1機で制圧ってそんな作戦ありえないだろ。
当初は景気よくネウロイを撃破するものの、ネウロイのおかしな動きにやがてウォーリックはお約束の様に暴走。この危機に坂本が持ち出したストライカーで芳佳が出撃する。
ところで年増ウィッチとしての力を失いつつある坂本だと言うが、この能力は他の誰も会得していないのだからまだまだ現役で飛んでいないといかんのでは。
「ネウロイの数がはんぱじゃない」って坂本さん、あんたいつの時代の人ですか。そう言う表現方法は当時しないよ。当時の言い方だと「ネウロイが7で空が3」だろ(をい
まあ、ハルトマンは「セクシーギャル」って言ってるしな。
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昨日(9月14日)19:00-20:30にNHKのBS-hiでハイビジョン特集「東京空中庭園物語」と言うのをやっていた。屋上緑化されたビルに興味を持つ私はチラと見た予告でかなり期待して録画した。RDでもPCでもw
期待した内容は「空中庭園」たる屋上緑化がどんなパターンでどんなビルにどの様に作られているのかと言うものだったが、うーん日本の放送局が作るとそう言う物象的な内容じゃなくて結局は人間模様の番組になってしまう。多分米英の放送局が作ったら私が期待した様な内容に近くなったんじゃないかと思う。
こちらは板橋区の個人住宅。
凄いよね。これは手入れが大変だと思う。それに加えて建物のメンテも。
こちらは建設中の屋上庭園。
防水シートは当然としても、防根シートも必要だそうだ。土は軽量にして保水力の高い専用土。これだけでも土は14トンと言っていた。
新宿の回廊型庭園ってどこだろう。一般人も入る事ができるのだろうか。
こちらは某所(Google様のおかげで航空写真とストリートビューで建物が特定出来たのでここでは地名も書かない)のやはり個人住宅。
個人が中心にやるとやはり菜園が主力になるのは仕方あるまい。手入れのご褒美が必要だから。
期待が建造物にあったので内容が人間中心な部分が多いのが大きく期待はずれ。期待に対してよくて40%程度かな。NHKのドキュメントはテンポが遅いから録画して2倍速再生がいい。興味の無い部分はすっとばせるし。
15GBのTSファイルが出来たが、この内容だと延々とエンコする気が失せた。消す。
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ナナリーが生きていた。ナナリーがルルーシュになぜこう言う事をするのか、まさか自分の為かと問い詰めるのに対してルルーシュは、そんな事はない全て自分の為だと手を震わせながら答える。まあナナリーは無理としてもルルーシュの声のトーンが変わったらそれは嘘を付いているんだと気付いてやれよ。C.C.はすぐに分かって通信中は顔をそむけていた。
そして一人になっていたルルーシュによく演技できたなと言えるのはC.C.だけだ。
一方でシュナイゼルの方は演技ではなく仮面を被って事を淡々と進める。自分の正義になんの疑問も持っていない様だ。たとえどれだけの人間が死のうと、その後に築かれる人類の統一と平和さえ実現できればよいと。それを止めようとするコーネリアも表情を変えずに抹殺。
しかしあのマシンガンの向きはシュナイゼルも巻き添えになりそうな気がするのだがw
ルルーシュとシュナイゼルのお互いの信念に基づいて富士山付近で決戦。決戦にあたって死亡フラグの立つ人。
もうね、ヴィレッタの妊娠発覚とともに実況は「扇死ね」のレスが一斉につきましたよw
ナナリーが生きていたと言う事は咲世子も生きている。あの脱出艇はカモフラージュだったと。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
まあ咲世子さんが生きていたのは良しとするが、じゃあドロテアさんも生きてるって事ですかい。
そしていよいよ開戦。
フレイアの保有でルルーシュを脅すシュナイゼルに対して、ルルーシュは各国首脳が手元に居る事を示す。勿論中華連邦の天子様も。それが分かってあわててフレイアを使うなと慌てて割り込む星刻ワロスw
チェスではルルーシュに負けた事のないと言うシュナイゼルが有利に兵を動かす。
どんどん銀河英雄伝説っぽくなって行く戦局。
ルルーシュさえ倒せばと息巻くカレン。
こいつまだルルーシュの気持ちが分からんのか。やっぱりC.C.の方がルルーシュに近かったのか。
黒の騎士団の活躍でルルーシュ側を押し気味のシュナイゼル軍。ルルーシュは仕方なくここで富士山のサクラダイトによる噴火を誘発。
下からの吹き上げで一撃の下に戦力を、黒の騎士団の主力を失うシュナイゼル軍。
こんなシーンがやっぱり銀河英雄伝説にあったなあ・・・
ところでここでは実況は
「扇ざまああああああああああああああああああ」
で埋め尽くされたwww
それでもフレイアを持つシュナイゼル軍が有利に。ロイドやニーナが必死に作っているフレイアキャンセラーと思われる物は間に合うのか。
仮面を持たなくてはならないと言うシュナイゼルだが、
予告でその仮面が取れちゃってる様に見えるよ。
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円形校舎は昭和30年代に数多く建てられた。私が最初に「円形の」校舎に触れたのは東海大学の代々木キャンパスの方形の校舎が交差した部分の螺旋状のスロープだった。子供心に実に不思議な建物があるものだと思った。本物の円形校舎に触れたのは阿寒湖小学校の円形校舎で林間学校をした時だった。この頃になると流石に円形校舎は一時代前の雰囲気を醸し出していたが未だ現役だった。残念ながら子供だったので建物の写真を撮るなんて事をしなかった。つか、あの時代はまだまだフィルムが貴重でw
さてそんな円形校舎に郷愁を抱く私は練馬区の大泉高校に円形校舎があると知っていつか写真に納めておこうと考えていた。ただ、ここは周りが普通の校舎に囲まれて全然外からは見えないのでどうしたものかと思っていたが、さるお方から文化祭なら一般開放されるよと聞いて文化祭の開催日を待っていたのである。
それが今日。
と言う訳で「ねんがんのえんけいこうしゃのしゃしんをてにいれたぞ」
部室棟になって利用されている。1階は食堂。今回は1階の食堂にも入れたが人々が食事をしている所を写真に撮るのは憚られたので撮っていない。
2階の上に屋上への出入り口なのか小さい部屋の様な物がある。なんだかル・コルビュジエのサヴォア邸の屋上を連想するなあw
※eyeVioはCPU性能が低いとぶちぶちになるので注意
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アイランドを二つ放棄して延命を図るフロンティア。
これで自律回復不可能な水準にまで落ち込んだ様だが、なんでアイランドがダメになってるんだったっけ。まだバジュラが残っていてその掃討戦で失ってるんだったか?
三島はフロンティアを延命させつつ目指す「楽園」へ向かっている。だが、それはバジュラとの最終決戦を招来する事になり、まさに伸るか反るかの瀬戸際作戦だ。
なんて状態なのだが、アルトとシェリルは熱々生活展開中。
「私たちの『関係』って隠さなくちゃならない事なんだ」
「もうやあねえ、アルトったらぁ」
「アルトぉ、ね、このまま」
※セリフは途中から真っ赤な嘘です
と言ってもシェリルは聡明。この生活がアルトの同情による優しさだと自覚した上で自分の残された時間を過ごそうとしている。
アルトには元SMSオーナーと三島から来たるべきバジュラとの総力戦にあたっての期待と、その為にバジュラとは何なのかと言う情報が与えられる。
成程、一個体に見えたのは一細胞みたいなもんですか。それらの間の通信がフォールド波だと。まあだからあんなでっかい生き物みたいなのが「細菌」なんて言われるんだw
三島達の狙いは分かった。
分からんのはグレイス達だなあ。
どんな存在で最終的に何も求めてるんだ。バジュラの巣のある惑星を見て悶え狂っていたが、ああいう星が欲しかったのか?でっかい存在の様に見えてそれだけ?
一方、歌でなんとか分かり合えるんじゃないかと突っ込んで行ったランカは敢えなくバジュラの虜に。
案の定おにーちゃんだったブレラはグレイスに引き戻されてしまってランカはバジュラの中にひとり。
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アバンが始まった時に前回からどう繋がるのかなと考えた(0.3秒)。
1.前回の場面からそのまま
2.前回の場面からすっとんで、春香が逃げてしまった後の場面
3.前回の場面からまきもどし
実は3.が一番考えてなかった。けど実際に放送されたのは3.だったw
で、誰もが予想したとおりに裕人が椎菜を押し倒して胸を触っている様に見えたシーンは偶発的な事故によるものだった。
だからそんなあからさまな誤解シーンじゃ次回への引きにならんと言うのに。
春香の方は見た瞬間はショックだったものの、その後の様子を見るとそれなりに裕人の事を信頼しているから春香を裏切って椎菜に走ったと言う訳ではないのだろう位までは理解出来た模様。
それでもそんな場面を見た自分の心は整理できずに穏やかならざる状態。そんな訳で文化祭の間中ずっと裕人を避ける春香。
どうでもいいけど、コスはこっちの方がいいなw
つか、いろんなコスが出来るからコスプレ喫茶にしたんじゃなかったか?
スク水はどうしたよ。
裕人はあの場できちんと説明すれば良かったのに。絵に描いた様な「あれは事故だったのにちゃんと説明しなかったせいでその後ずるずるとおかしな状態になっちゃう」パターン。
どれだけ場面としての意味があったのかどうかさっぱり分からんミス白城学園グランプリ(だって、一瞬で決まったじゃないか)の後、春香を見失う裕人。そうこうするうちにフォークダンスが始まる。
そうか、ショートの女の子と踊っている間にロン毛の女の子がやられちゃうって話ですね(違
葉月の助けで春香に辿り着け、無事今回の事件を乗り切ってまさに雨降って地固まるなのだが、そうなるとあと2回はどんな話になるのかな。
ところで葉月、エリックが落札出来て良かったなw
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うわ、前回鶺鴒紋消失は鈿女じゃなかろうかと書いたが、消失したのは結だった。
久能と鷸の脱出作戦がいよいよ敢行される。陽動として草野が自動車用の橋でMBIの兵士を釘付けにし、光と響が変電所を破壊して電車を止める(一カ所やっただけじゃ全鉄道止まらんと思うのだが)。まあ光と響は変電所から逃げればいい訳だから問題ないとしてくーちゃんは前面に出ちゃっていいんかい。
しかしMBIはこの事態をあらかじめ察知しており、瀬尾や松が予測したよりも素早い展開で増援部隊が渡河地点へ集結。そのせいで草野がピンチに陥り、皆人は草野救出へ向かうと言う。皆人の決意を聞いた松は決意する。自分はここで葦牙・皆人の為に打って出る時だと。
いやあ、PCを部屋に沢山置くのはいいが(そういやブレーカーはどうなっとるんだ)、この設備はいつのまに作ったんだ。つか美哉さんは許したのか。まあ行ってらっしゃいって言う所をみると黙認なんだろうなあ。
松のおかげで皆人・結はフリーハンドになって予定通り橋を渡り始めるがそこに懲罰部隊が二羽も到来。
しかも結はその一羽の紅翼にも手こずる。て言うか押されてる。しかも普通の人間であるところの皆人を質にとられて敢えなく沈んでしまう。
うーん、一度限定解除を見た目としてはこのシーンは悲しいよね。
DVDでは(ry
まあ仕方ないな。少しはDVDの売上貢献もして貰わないといかんだろ。
さて鶺鴒紋が消えちゃった結はどうなる?
予告では復活してるっぽい姿が見えたが。アバンで鶺鴒紋を譲り渡した様な場面が見えたからひょっとして他のセキレイからの譲渡なんてありうるのか?それとも妖精会議が復活させてくれるのか?w
出遅れたが自分の本来の役目に目覚めた最強を目指す月海も参戦するだろう。次回が最終回らしいがとりあえず久能と鷸の脱出作戦はなんとか行けそうかもしれない。
鈿女はどうなるんだろね?
ところでなんでまた紅翼の技はわざわざ(シャレではありません)こんな字が出るんだ。
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なんだか体重が増えてしまった佐倉。
そして体重計によるとやや太り気味と出たコウ。
そう言う訳でダイエット作戦の始まり。
「お稲荷さま。だいえっとする」
いや、お稲荷さまはちっともだいえっとやってないじゃん。
確かにランニングマシンの上で走るのは虚しい気がする。
と言う訳で水泳です。
しかし水気を操る護り女のくせに溺れるコウ。
そこで今度は食べる物をなんとかしようと言う事で高上家に佐倉がダイエット合宿に行く事になった。いやね、きっとお姉さんは来ると思ったよ。勝負下着を持って。
佐倉が高上の所にお泊まりに来ると聞いて驚愕の面々。
そりゃ驚くわ。でも昇は平然としてクーが誘ったからと言ってのける。あまりの温度差に同情を禁じ得ない昇の友人達。
料理は佐倉が作るのだが、セーラー服にエプロンは反則。
着替えを持ってきておらんのか?
ジャージとかw
結局お風呂の脱衣室で昇にチラと見られると言うハプニングはあったものの、太ってるのを気にした佐倉がイマイチ積極的になれず。
こんなんじゃロマンチックな気分になれないよ、って、なってたらどーしたんだよ、佐倉。
コウが太ってるらしいと出たのはあれだけの道具を持っていたから。やっぱりね、体重は裸になって量らなくちゃいかんですよ。やりなおしを要求する!佐倉は目標とした3Kgの減量に成功。ひょっとして、昇が55kgでそれよりちょっとだけ軽いだけだったと言うのを考え合わせるとダイエット前が52Kgで3Kg痩せて49Kgと40K代にしたかった、と言う感じかな?
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年代によって違うカップめんの食べ方(bizmakoto.jp)
何が年代によって違うのかと思ったら昼食で食べる傾向が強いのか、夕食が多いのかと言う点だった。私は年寄りだから昼食でしかカップめんを食べた事ない・・・あ、大学時代に徹夜実験の時に食べたかな。あれはビーカーで即席めんをゆでたんだったかな。ビーカーは乾熱滅菌をしたから安全です(違
らき☆すたの放送の時に確かこなたとつかさの電話での会話でうっかり時間が経ってカップめんがふにゃふにゃになると言うのがあったかと思う。実はあれはちょっとしたカルチャーショックで、私はカップめんはタイマーをセットして、条件がなるべく同じになる様に必ず沸騰したてのお湯を使うものだと思い込んでいた。世間的にもそうだと。
タイマーを使うのと使わないのと世間的にはどちらが多いのだろう。
タイマーが無い場面ではせめてアナログ時計の秒針が0の時にお湯を入れてきっちり計るのはタイマーと同じ扱いで。
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ホロンの犠牲の上で久島の脳髄は戻ったものの意識は戻らない。久島に代わってソウタが部長代理に。
えええ。デスクワークをして来なかったソウタに何故部長代理が出来るんだ。秘書におそらくバックアップから復元されたホロンが着いているが、とってもアンドロイドらしい表情に。ひょっとして第1話の頃のホロンってこうだったのが22話かけて少しづつ表情が変わって行って第22話に辿り着いていたのだろうか(見直すの面倒だなw)。
同じ様に20年前は初々しかった書記長
今回二十周年式典にあたって書記長付の世話係になったのがみなも。あとから書記長がミナモの名前を聞いて兄は居るのか?と尋ねたので書記長が手を回したとかではなさそうだ。ここでミナモのお得意技「悩んでいる大人にポロっと一言助言」を発揮。
ソウタが辞令を受け取った時に書記長に言ったセリフは書記長じゃなくとも人工島と格闘戦のどこに共通点があるんだこじつけじゃねえかと思いたくなったが、それでも流石愛弟子。断片から久島の意識の避難時の人格を発掘。それによると気象分子の散布は地球律を乱し人工島どころか地球そのもののを沸騰させる可能性がある事を知らせる。ただ、合理的な証明は今は出来ない。だから久島は理由の述べずに気象分子散布に反対したのだ。
ここでミナモの言葉を思い出した書記長が自分の権限で気象分子散布を中止しようとするが、一旦受理された命令がキャンセルされる。円が介入したのだ。介入するや直ちに書記長職の停止動議を理事会に。理事、準備良すぎだろwなんでそんなに面子が揃ってるんだ。普通ならこの臨時理事会は捏造だよなあ。
今日のEDキャストを見てみたらあまり見慣れない配役が。いや、確か以前にもAKB48の名前が出ていた様な記憶があるが今日どこかで出ていたっけ。
これ?
それにしても何だあの超マニアッククイズは。
誰か何か言ってやるヤツはいなかったのか。
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あれ?
前回、才人やルイズ達の脱走を手伝う為に陽動となったオストラント号だと思ったのだが、何故オストラント号だけ捕縛されて乗員が才人達と一緒にここに居る訳?
と、いきなり不思議な状況から始まったのだが、まあとにかくタバサ救出の為にトリステインからガリアへ向かおうとする才人達。で、コルベール先生はオストラント号でゲルマニアに向かってやはり陽動作戦をとり、その隙に才人達は陸路ガリアへ行こうと言う作戦。
こんな見え見えの作戦にトリステインの連中はひっかかるの?バカなの?
その脱出行の為にスカロンは嘗て旅の一座が宿代のかたに置いていった衣装を提供してくれる(そいつらはその後の衣装をどうしたんだ?)。
キュルケ、似合いすぎ。
モンモンもなかなか合ってる。
それに対してルイズは・・って、ルイズ、妙に背が高くないか?
こっちの場面でもみんな同じ様な背丈だなあ。
国境の峠を目指す才人達は途中で検問にあうが、ここは難なくパス。だが、慣れぬ山道でルイズが足を痛める。おぶってやると言う才人に、
「か、勘違いしないでよね」
なんつー定番のセリフ。わざとだよね?>脚本
一方ガリアではシェフィールドが何やら巨神兵の様なものを製造中。灼眼のシャナIIでもでっかいのを作っていたしなあ。みんなこう言うの作るの好きだな。
では今回の最後にみなさんに「もっといいもの」をw
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スレイヤーズREVOLUTIONの新シリーズ制作が決まったらしい。と言うか、最初から1クール+1クールの分割2クールと言われていたのだが。
現在放映中の「スレイヤーズREVOLUTION」、新シリーズ制作が決定(GIGAZINE)
ところでGIGAZINEは推測の形をとっているが(或る意味逆説的なのかもしれん)
「つまり当初の予定通りに続編を制作しても採算が取れると判断するほど、同作に対する反響が大きかったということなのでしょうか。」
いやあ、分割2クール物って余程の事が無い限り出来レースになってるんじゃないのか?
何しろそう言う前例があるからねえ。これらの仲間入り確定だろ。
ひ○○○っ!
ウ○○○○○○○語
C○○○○E
鉄○○○○○ー
これを見ると余程の事があっても強行される様に見えるな、これじゃw
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前回は涼子バッシングが前半の話のメインだったせいで後半の突入編が何の為なのか分からなかったが、今回の話で目的があの女の子「もなみ」の保護だと言う事が分かった。それにしても泉田がいきなり「もなみって名前なんですか?」と言い出した時には涼子と同時に「は?なんでさ?」と言いたくなったw
風呂に入りながら泉田にあの子がどんな素性だと思うのかを語らせる涼子。
いや、マジで奴隷だな。
室町じゃないが、「公僕にあるまじき事だわ、以後つつしみなさい」だ。
涼子のセリフの断片を聞くとやっぱり涼子のクローンの様な雰囲気がある。親と言うのが分からないかとか(つまり親と言う存在が分からない)、なんで子供なのよとか(なんでクローンなのに同じ年格好になってないのよ)。でもクローンたって、発生段階からやったら育つまで同じ時間がかかるんだけど。スタートレックの転送装置が故障して同じコピーが作られるのと違うんだから。
でこのもなみがまた泉田に懐く。これもコピー元が涼子ならではの反応と考えてもいいのかな。朝食を泉田達に作ってくれる。涼子の「新妻のための失敗しない料理テク」と言う本を使ってw しかしこんなズバリなタイトルの本を買うなよ、涼子。
ところが「これ以上ここに置いとく訳にいかない」と言う言葉を立ち聞きしたもなみがマンションを出てしまう。ここをNPPに狙われてもなみは再びNPP=石動の手に。
次回までに育っちゃうの?
ところでもなみの声が「?」になっていたのだが、誰?
七色の声を持つと言う生天目さんが本気出して別の声を出したとしたら識別できませんよ。
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夏目貴志、ホントにお前は強くなったなあw
だってあとから見たらアカガネはなかなかのやり手だったぞ。ニャンコ先生が今回ちっとも助けてくれなかったのはアカガネの力を見抜いていたからじゃないのか。
で、ニャンコ先生、怒りっぽいな、ほれカルシウムだって・・・・
あんた、いつから現代科学の仕組みを理解する様になったんだw
ところが貴志は眠っている間にアカガネによってアサギを入れられてしまう。おかげで時折アサギが表面に出てくる貴志。
アレな展開に恥ずかしがって通り過ぎる女子高生w
このうちの一人が沢城みゆきさんですってさ。どんだけ贅沢な使い方だよ。二話とかまとめて収録したのか?
入れた張本人のアカガネまで釣られて
ニャンコ先生、そこは現代は「きんもーっ☆」って言うんだ。
ところで中に女の人が入ってるってはバーディーみたいなもんだが、そんな訳で塔子さんに「お風呂に入りなさい」と言われた次の場面でアサギが入浴している場面を想像しても仕方ないよね。
それにしても妖怪にも悲恋と言うのはあるんだなあ。
アサギは「大切な友人の為に」と言っていたが、友人以上なんだろ。未満かどうかは分からんが。
アサギの奏でる場面だが、
どこか既視感があると思ったら、お稲荷さま。の冒頭かw
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なんでいきなりストライクウィッチーズの紹介記事を今更やってんだ。
レシプロ戦闘機がパンチラ空中戦(gizmodo.jp)
記事カテゴリが「乗物」って、あんた・・・w
今書く記事なら「公式にはパンツじゃないそうです。」で終わらずに「あれはズボンです。」まで書かないとおかしい。半月ほど前にズボンだと言う衝撃の事実公開があったのだから。
それにストライカー・ユニットを履く為だけじゃないぞ、あのスク水は。
それにしても、なんでこのタイミングでこう言う今更な記事書いたんだ。これが7月なら分からないでもないのだが。
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最近ようやくニュースでもしばしば聞く様になったので知名度は上がったかと思うが、念のために「限界集落(げんかいしゅうらく)とは、過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のことを指す。」(wikipediaから)
と言う訳で通常は過疎化が進んだ村落が陥るものなのだが、先週末のニュースだったかな、「新宿に「限界集落」の団地が出現」と言う記事があったのをbizmakotoで取り上げたので思い出した。
新宿に「限界集落」の団地が出現――都心の“姥捨山”の現状(bizmakoto.jp)
新宿の戸山団地がそれだと言うのだ。ああ、なるほど。実は今年の5/18に池袋→新大久保を山手線に沿って歩いて目白単身住宅と高田馬場住宅を見た時にここも立ち寄ったのだ。あの時は「ふーん戸山団地は建て替えが進んでしまっているんだね。綺麗な建物になっちゃって」とか思って見ていたが、内実がこうなっていたとは。
ただ、山村とは違って団地の周囲には普通に稠密な人口があるので自治体の施策次第では悲惨な話にはならないのではないか。それから個人的には「孤独死」は別に何とも思っていない。別にいいじゃないか、ひとりでひっそり死んでも。私は自分が何ヶ月後かに腐乱死体になって発見されても何とも思わない。だって死んでるのだから。そのままバクテリアに分解されるだけでしょ。死ぬ時に苦しむのは嫌だけどね。
Googleストリートビュー的にはこちら。
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シリーズ中盤の壬晴と宵風のラヴラヴだった話はどこへやら。すっかり大人達の戦いに状況が変化してしまった。宵風は瀕死の状態だし、ふたりとも縛られているし。
もっとも大人達以外に雷鳴も戦いに参加してるんだけどね。あ、虹一は不死だから見た目はアレでも立派な大人。その虹一達は灰狼衆に気づかれない様にその本拠地に近づこうとしている。壬晴達を救う為に。でもその割にはこれは不用意だなあ。
織田達は早々と灰狼衆に察知される。加藤くんの実力はあまり頼りになりそうにないが、サラバの活躍を期待したいなあ。風魔の副首領なんだから。つか、この人ほとんど活躍してないよね。
火急の事態に苦手な電車に自ら乗って駆けつけた帷。その目の前にはしじまが登場。
おお、ここで再登場するとは思わなかった。風魔小太郎の手引きらしいが。
雷光は本気で服部を思いとどまらせる為にやって来た。流石にこいつは強い。それと近接戦闘で拳銃で戦える雪見も大したものだ。もっとも雷光の方が上だったが。
しかしその雷光を一撃でしとめた服部は強いな。流石灰狼衆の首領だ。白我聞を手で折っちゃったよ。斃れた(生きてる?)雷光を前に立ちすくむ雷鳴。
この惨状についに壬晴の森羅万象が発動。
ってのが、ひょっとして「もがけばもがく程こちらの思うつぼ」ってヤツですかい?一季さん。
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以前、真紅を喋らせる音声合成をBIGLOBEが行ったが、今度はコードギアス。
と言う訳で早速合成した。
ゼロ(クリックで再生ページへ)
C.C.(クリックで再生ページへ)
出来映えはともかく、有料にしないとほんのちょっとの事しか出来ないのはいかがな物か。真紅の時は良かったなあ。プレイリストも有料と気づく前にシナリオを作って音声合成までして使えなかったのはがっくり来た。
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ああ、原油高がこんな所にまで影響するとは。
東日本フェリー、青函など3航路撤退 高速船も休止(yahoo.co.jp)
ところが東日本フェリーの青函航路って昨年の9月に華々しくナッチャンReraと言う高速フェリーを就航させたばかりなんだよね。私もそれをネタに東日本フェリーの新型船で青函トンネル脂肪と言う記事を昨年の8月4日に書いているのだが、まさかこんなに早く消え去るとは。福田政権と供に脂肪。
これも福田失政のツケかw
東日本フェリーは5年前の会社更生法適用前の経営の時もジェットフェリーを就航させたものの燃費やその他の問題でやめた。今回はその時の失敗を糧に再度投入した筈だったのに原油が鬼の様に高騰してしまっては運行を続ける事はかなわなかったか。不運だなあ。
10月中に就航をやめると記事にはあるが、ナッチャンReraのサイトでは一応年末年始までの運行ダイヤが書かれている。もっとも11月以降は激減しているが(ひょっとしたら冬は海が荒れるからかもしれない)。
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ルルーシュが第99代神聖ブリタニア帝国皇帝に即位(いや、即位式は見てないな。とりあえず践祚って事でいいだろうか)した事によってルルーシュ率いる神聖ブリタニア帝国側とシュナイゼル率いる旧皇帝派に別れている。
これが明確に別れたのは先週から今週にかけてなのだからそれがすぐさまキャラクター紹介に反映されている(HTTPヘッダを見たら9/1 14:00(JST)頃のupdateになっていた)のは芸が細かい。
ただ、キャラクター紹介と言うのは退場したキャラまで入れておかなくてはならないのでそれをどう扱うかによるが、バトレーとか神聖ブリタニア帝国の臣下として死んだキャラがルルーシュの側に入ってしまっている。それどころか神聖ブリタニア帝国皇帝として崩御(あれを崩御と呼んでいいものやら)したシャルルがルルーシュ側に入ってる。そりゃあないだろ。対立側が旧皇帝派なのに。
つか、ロイドさん、旧皇帝派なの?
忠臣ジェレミア卿はルルーシュ側に入れてやれよ。
ナナリーは次回から対立皇帝だろ。
並べ変えられる可能性が高いので、今日の状態をキャプチャしたものをここに置いておく。
コードギアスの公式サイトのキャラ紹介(9/7版)
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シャルルから帝位を奪ったルルーシュが新皇帝に。
しかし体制をそのままに継承するならまだしも、貴族制度を廃止するとあっては既得権益を守る為に貴族の連中が叛乱を起こすのも無理はない。手元に居る連中はギアスで服従させ、地方で叛乱を起こした連中は忠誠心あふるるジェレミア卿が討伐。
またナイト・オブ・ラウンズの一派がワンのビスマルクを先頭に4機のラウンズが攻撃をしかけてくる。迎え撃つはゼロのスザク。
スザクの攻撃にドロテアが、
モニカが
一撃で撃滅。
あーあ、12たん、これでおしまいかい。
ビスマルクが先読みのギアスでスザクに対抗するも、スザクにかかった生きろのギアスとスザクの技量でビスマルクも撃破。もうギアスなんでもありだな。
そしてルルーシュ皇帝はここでブリタニア帝国が超合集国に参加したい旨を申し出る。調子に乗ってゼロはいいやつだと言い出す玉城w
最後まで狂言回しの役割なんだろうなあ。
ブリタニアの参加を是とするか否とするかの会議はアッシュフォード学園で。ブリタニア皇帝陛下を迎えたのはカレン。ちょっと遠回りをする過程でルルーシュの気持ちを確認しようとするカレンだが、今のルルーシュはもう嘗てのルルーシュではないと感じたカレンはさよならを。
いやいや、カレン、分かって・・いや、分かってやっちゃだめなのか。
会議の席上でギアス対策の壁の向こうから問い詰める旧黒の騎士団の幹部達。まあ騙されたと言われたものだから用心してそう言う事なのだろうが、スザクじゃなくとも無礼であろうと言いたくなる。しかしルルーシュは自分を餌に乗り込んできたのだ。ブリタニアが参加する事で超合集国の議決権の過半を握って結局は超合集国を自分のものにしてしまおうと。まるでTOBだなw
武力を背景に迫るルルーシュ。
ギアスの為に目を背けつつ涙をうかべる神楽耶。
ルルーシュ、おまえ、神楽耶たんを泣かしたな。
しかしここでシュナイゼルの反攻が始まった。フレイアを使って首都を消滅。
そしてとどめはこれだ。
生きていた、ナナリーが。
って、どこの妖精会議の承認だよ!w
普通なら先ずは偽物と思うだろう。だが、ルルーシュとスザクはナナリーが弱点だからなあ。
ところでギアス疑似体験サイトが明日(頃。頃って一体w)始まるらしい。
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ネウロイの攻撃を防ぎきれず直撃を受けて撃墜された坂本少佐。芳佳の懸命の治癒魔法の甲斐もあって意識を取り戻す。
この時代にしては先進的な装置なんじゃ。さすがストライカーユニットを作れる科学力があるだけの事はあるな。
だがこの事態を引き起こした芳佳にはヴィルケ中佐から処罰が下される。え?自室謹慎?そんなもんでいいの?
謹慎中でもお風呂には入れます。まあ清潔にしなくちゃならんしね。
入浴タイムも芳佳がネウロイと話ができそうだと言い出した為にバルクホルンと口論に。険悪な雰囲気が漂ったと思ったが、さすがルッキーニだ。こんな事をしでかして一気に場の雰囲気を変えてしまったぞ。イタ公おそるべし。
この入浴タイムもきっとMXなら、MXならもうちょっと。
しかし芳佳は黙っていられなかった。あのネウロイとは話ができそうだ。それを確かめる為に謹慎中にも拘わらず脱走してネウロイとの遭遇した地点へ飛んで行く。
それを知った本部は芳佳撃墜命令を出す。だが、芳佳に追いついたヴィルケ中佐達が見たものはネウロイの巣に芳佳が入って行く場面だった。
ネウロイは芳佳に何かを見せたがっていた様だが、外からはさっぱり。さっぱりどころか未確認の機体がやって来てネウロイとその巣に攻撃をしかけはじめる。
おっと、ここからが例の田中宏紀作画かな?
既に第5話で一回その片鱗を見せた田中宏紀作画が第10話にして大活躍。そのあたりはこちら(websphinx.net)を参考に。
圧倒的な強さでネウロイを撃破した機体は飛び去っていく。
こんな機体なんだが、
いやあ、ウィッチーズに比べたら無粋すぎてお話になりませんねw
ウィッチーズ隊に含む所のあるマロニー大将。新兵器が完成してもうウィッチーズ隊は不要とばかりに片付けに来たのか。
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先週の週末は色々忙しくて土曜の夕方にBS2で放送しているスター・トレックを録画したまま今週末まで見る事が出来なかった。今週になって再生しようとしてがっくり。雨のせいでデジタル録画の方は途切れ途切れにしか録画されておらず、特に冒頭の方はそっくり抜け落ちて三十数分しか録画されていなかった。一方、バックアップに撮ってあるアナログ波の方は最初の方はメダカが沢山泳いでいるもののまあ見られる程度には録画出来ていた。アナログ録画の方が優秀だったなあ。もっともアンテナが違うんだよね。アナログ録画機の繋がっている方が受信能力が強い方。
それにしてもやっぱり衛星波は不安定だなあ。地デジなんかやらずにCSを使えば良かったとかほざいてる某有名ブロガーは実はまともにTVなんか見てないんじゃないのか。TVをまともに見ていないから天気が悪くて受信出来ない悲哀を感じる事がないんだろう。でもそんな人間が放送の事を語っていいのか。
幸いスター・トレックは再放送があるからいいけどね(でも再放送される日の天候も保証されている訳じゃない)。
・・・あ、一週間放置してる間に再放送日過ぎてたorz
衛星波はとりあえず録画が出来ているかの確認をしないとダメだ。
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月海ktkr
そう言えば今日アキバに行ったらラジオ会館7Fのレンタルショーケースで月海の胸がさらけ出された1/7スケールくらいのフィギュアを売っているケースがあった。普通そんな魔改造ものは2万とか3万とかするのだが、なんと5,500円。安すぎる。どう考えても海賊版なんじゃなかろうかと買わないで帰ってきた。恐らくこれ(movic.jp)の魔改造なんだろうけどなあ。
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アルト君はシェリルの涙を見て気持ちが抑えられなくなったのです。ええ。決してそれ以外の物を見て発情行動したのではありません。
「アルト、私に勇気を(注入して)ちょうだい」
あれ?
せめて事後くらいは描いても罰は当たらないんじゃ?
再び歌う事を始めたシェリル。その歌からフォールド波を検知したルカ。調査の結果、バジュラの血液から検出される細菌がシェリルの中にあるのだそうだ。脳に達するともう完治は不可能。しかし、そう言うシェリルからは歌にフォールド波が出る様になる。
えー
細菌?
すげえなバジュラの世界は。細菌もここまで分化するんだ。人間の生きてる世界じゃせいぜい桿菌とか球菌みたいな形態しかないのにな。つかなんだその鞭毛は。何て太さだよ。とても細菌の鞭毛じゃないな。
ルカはまだ三島の本性を知らない。知らないうえにバジュラによって犠牲者が出て、就中愛しいナナセが意識不明とあってバジュラを倒す為なら何でもやろうと言う。早速シェリルの事を三島に話して三島体制に協力をさせようとする。
こうして銀河の歌姫シェリル・ノーム復活。
一方、SMSは解体されて統合軍に編入される事になった。オーナーも政府の命令には逆らえないって事か。ただあの人なら後でこっそり何かをするかもしれんなあ。
統合軍への編入を良しとしないマクロス・クォーターの乗員は艦長の下、兵隊ではなく海賊の道を選ぶ。フロンティアから離脱するマクロス・クォーターを追う追討軍にはアルトとルカが。
それを迎え撃つのはオズマ達。アルトとオズマの空戦。例によって自分の主張を怒鳴りあいますw
「悪いが、俺はおとなじゃなくて、 おとこなんだよ。」
誰がうまい事を。
ま、でもおとなだよ。
用済みになったグレイスには三島から刺客が送られたが、あの化け物がそんなんじゃ片づかないだろ。三島はグレイスの事を普通の人間だと思っていたんだな。
グレイスとその意識を共通する物達はランカがとうとう目的の地に辿り着いた事を察知。
喜びに身もだえするグレイスさん。
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第三期になって才人に妙に発情する(をい)様になったアンリエッタ女王陛下が抱き枕に。
恐れ多くも女王陛下が添い寝して下さりますw
タバサ【RA】も新規に登場。
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江ノ島なんて40年以上もまともに行った事が無い私が今回の魔法遣いに大切なことの風景にやけにデジャブーがあると思ったら同じ様な場所に行った作品が4年前にあったのだ。
魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~第9話「初恋」
エスカーのりば
富士見亭
海にせり出す席
うた∽かた・第9話「恋愛の痛痒」
エスカーのりば
漁見亭
海にせり出す席
奇しくもどちらも第9話。うた∽かた第9話は仲良し四人組が江ノ島に遊びに行くのだが花火大会の時にいたしてしまった蛍子ちゃん(中学生)が相手の男の子にヤリ逃げされたのが分かって心の中で泣いているのを聞こえてしまった一夏ちゃんがジンになって江ノ島から湘南一帯を大停電にすると言う回。
江ノ島は恋の魔境。
うた∽かた【AA】(公式HP[大音響に注意])は4年前の10月期深夜アニメ。とっても好きな作品です。
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裕人と春香のクラスの文化祭の出し物は信長の策謀でコスプレ喫茶に。ここで分かったが信長以外にもアキバ系が沢山いるじゃん。
裕人と椎菜が文化祭の実行委員になったせいで、裕人は春香といるよりも椎菜と一緒にいる時間が勢い長くなる。これで寂しく思って春香が焦ってそれで今回の騒動に繋がる。
裕人と疎遠になった春香は裕人からコスプレ喫茶用のコスプレ衣装を実際に見られないかと相談を受けて、先日行ったアキバのお店に行く約束をするが、ここで何か躊躇いの表情。
さて春香が心当たりがあると言ったコスプレ衣装を扱うショップとは・・・
ああ、なるほど、ガチャポン会館5階のコスパかw
ところがコスプレ衣装を試着している所に信長参上。慌てて裕人は春香と試着室の中に入るのだが、おい、どんだけ狭い試着室だよそこは。
だって着替える場所だぞ。身体を動かしたりするスペースがどうしても必要なのだから大人二人が棒立ちするだけなら楽勝だろ。こう言うのの定番はロッカーだ、ロッカー。
おい、実はちゃんと広いじゃないかw
まあお約束だけど無理があるハプニングも終わって店の外に出るとそこに春香の父玄冬が襲来(どうでもいいけど「げんとう」がどうしても「ゲンドウ」に聞こえてしまうな)。
もっともその理由は今回のアキバ行は以前から約束してあったポリーニ先生(どこのポリーニだよwまさかマウリツィオとか言わないだろーな)との面会を春香が勝手にすっぽかしたものだったからだ。とりあえず玄冬が怒る理由はある。のに、秋穂さんにすっとばされる。
春香や、それを庇う裕人の言葉に秋穂は今回の件は不問にする事にしたが、いやあ、二人の為にも形式上は何かペナルティを課した方が良かったんじゃないか。
ともかく今回の件でますます裕人との仲が深まったと思った春香だったが、手作りのクッキーを焼いてある日裕人の所へ行くと驚愕の風景が待ちかまえていた。
いやあw、どこをどう取っても転んだとかそう言うレベルだよなあ。もうちょっと、こう、何かドキっとする様な前提や状態を演出できなかったもんかねえ。
最低限、こう言うのを目撃したらやさぐれて映画見てスナックで濃いアルコールを注文しなくちゃならんねw
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まあ、まずは面白いから以下の記事を読んで欲しい。ただし、明日以降になるとログインしなくては2ページ目以降が読めなくなるかもしれないが、確か登録だけは無料だからログインしてでも読んで欲しい。2ページ目の方が「華」だから。
日本の首相は、辞めてからが華(NB online)
そう言えば日本は歴史的に「最高権力者」は短期政権ですげ変わって、「元最高権力者」が色々好き勝手に口出しする政治体制だよなと思う。ちなみに「最高権力者」は「最高権威者」ではない。
ただ、今の日本の体制は最高権力者と最高権威者がかなりイコールに近くなっているので今回の様な首相がころころ替わる状態は政情不安を国民にもたらすのでもうちょっと天皇陛下にお出ましあそばされた方が良いのでは無かろうか。但し天子様は直接は政治を執らない。どうするかと言うと、与党と野党がぐだぐだになって日本がにっちもさっちも行かなくなりそうな時に両方を呼びつけて「爾等、もっと真面目に政治に勤めよ」とか叱責するのがいい。年金をどうするとか言う具体的な舵取りを人臣に任せ、それの議論を真摯に進めよと言うのだ。
さて、上記記事(ちなみに上記記事は最高権威者がどうとか天皇陛下がどうとかは全然タッチしていない)の最後が秀逸だ。
一応ネタバレしない様に背景色と同じ色で引用しておく。
「誰かが、元首相の地位を劇的に低下させる方策を案出せねばならない。サッカー協会の会長とかも、辞めてから厄介な影響力を行使しそうで心配だ。なにしろ、わが国は、白河上皇の昔から、引退老人が悪さをするのが伝統になっているわけだし。
ってことで、引退した権力者のための国営高級老人ホームを作るというのはどうだろう。
候補地は竹島あたり。 」
クソワロタwwww
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そろそろ勝ち負けが出てきた様だ。でもニュースサイトが正反対に報じている。
「勝ち組と負け組が見えてきたっぽい」――アキバのNetbook販売状況(ITmedia +D PC USER)
こちらによると「Aspire oneは意外と売れていません。」と書かれている。Eee PC側に分がある書き方だ。
一方で別の記事。
「Aspire One」がシェア55.8%で依然独走中! 最新ミニPCランキング(BCNランキング)
これはもう見たとおり。Aspire Oneの圧勝。
もしこれに整合性を持たせるならば、Aspire Oneは市場の50%程度を占めているが、期待値が75%だったからそれに比べたら意外と売れていないと言う事?いやあ、それは無理があるなあ。
ああ、データ収集場所が違うのか。BCNランキングの方は「全国の主要家電量販店」。客層と量販店に置けるかどうかの違いが出たのか。
個人的にはそれこそいじる気持ちがないならAspire Oneの方が安くてお得だと思うがなあ。米国で値下げしたそうだが、日本でも値下げすればもっと出るのではなかろうか。
まあ国内メーカーが参戦すら出来ずに大敗北を喫しているのだけは明らかだが。
私個人としては「あー9月13日が待ち遠しい(棒)」状態w
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あー
限定解除券が切れてしまったー
まあ仕方がないね。普段は隠されているから祭もあると言うものだ。
久能と鷸を帝都から脱出させる為の作戦が始まる。と言っても皆人に良い考えがある訳ではないので勢い瀬尾に相談に行く。
まあ瀬尾も話は分からないヤツでもないので、有料で引き受けようと言うのだが、そこで皆人が切り出したのがこれだ。
皆人、おぬしも狡くなったよのう。
脱出作戦で新たに帝都のセキレイの勢力図と言うのが語られた。帝都は東と西と南に大きく勢力図が別れており、南は例の御子上、東は氷峨、西は真田が勢力をはっていると言う。おお、こりゃあますます第一期は御子上だけとの対決で終わりそうだな。空白の北には「般若」wが住んでおり、ちょっかいさえ出さなければ通過可能だから北から脱出しようとの事。ただ北に行くには荒川荒覇川がありそれを越えなくてはならない。見張りはいるが検問の無い鉄道橋を突破しようと言う事になった。
皆人のセキレイは月海を除いてこの作戦に参加するが、月海は「戦わず」のセキレイが許せない。皆人の再度の打診も諾とは言わない。抱きたくはならないのか、とは言うがw
この時の傷は美哉との手合わせの時に切られたものだろう。流石、般若、強いなw
あれ。あれだけちりぢりに破けた月海の服が一部だけ破けた状態にまで復活してるぞ。まるでヤマトの第三艦橋だな。
鈿女の方は今度こそ久能を仕留めないといけない。葦牙の命を氷峨に握られて今度こそ結達との戦いにならざるをえない。ひょっとして次回の鶺鴒紋消失は鈿女になるのかなあ。
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ラスボス宮部紅葉編が始まったかと思ったらもう終わったw
いや、別の意味で始まったのかもしれん。
宮部家に仕えると言う清麻呂が突如昇の前に出現。
どんな原理で浮いてるのだろうって、おい、これだけ色々な物の怪に出くわしておいていまさら宙に浮くきんぎょに驚くなよ。
ぎょぴちゃんと同じ原理だってば(をいをい
宮部家のパーティーにやって来た昇。出迎える紅葉。
主がこんな格好のパーティーはちょっとアレだなあ。
ところがやっぱり紅葉は昇を狙っていたのだ。いや、正確にはその先の透。しかし、あっさりそれを見抜いていたクーが昇の身代わりを送り込んでおいて、自ら乗り込む。
今回はよく動いたなあ。
ワクチンの力で本体である紅葉も金狼から人間の姿に。
「殿方は(地上波では)見てはなりません!」
今回の騒動の罰を受けそうになる紅葉に(被害者になりそうだった)昇が取りなした事もあって、クーも保管係も大目に見て貰えた・・んだよね。
しかしそのおかげで紅葉は昇が好きになってしまう。佐倉美咲にライバル宣言だ。
知らないうちに競争相手が出来てしまって驚愕の佐倉。
まずはダイエットからだw
シリーズ後半の予告は次回の本編で使われない仕組みになったからとりあえずここでキャプチャしておこう。
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ちょっと遅れたがGoogle Chromeを入れてみた。速いなあ。こう言う軽快なのが好きだ。どこかサイトに行こうとしてアドレスバーに文字を入れたらサジェスト機能が効くんだね。面白いのでいくつか試してみた。
2→2ちゃんねる
メール→Yahoo!メール
ブログ→FC2ブログ
アニメ→アニメイト
しょぼい→しょぼいカレンダー
おお!出るじゃん!w
なお、フィギュアとか抱き枕とかはまだまだ世間一般の民間人が使う言葉の方が強いと言う事が分かった。
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久島が行方不明になり、気象分子の導入に異議を唱えた本人が不在になった為、評議会では気象分子の導入が決定される。前回も思ったが何でこんなしょぼいアバタを使ってるんだ、評議会は。
その久島だが、ボディだけは発見された。だがこのまま放置すると久島はもう元に戻れない。時間制限がある中で久島の脳と意識を探さなくては救えない。
脳の方はソウタとホロンが、意識の方はハルマリがメタルの中から探す事になった。
ハルマリの方はミナモの助言もあり、アユムとユージンの手伝いもあり、少し無理はしたが首尾良く発見出来た。一方でソウタの方は難航。円が強烈な妨害工作。まあやっぱり久島誘拐の張本人だから。邪魔者を実力で消すなんておそロシアと同じだな。
ようやく辿り着いた久島の脳だが、まさに初期化中。急いで取り外す為にホロンは自分をバイパスに使うと言うが・・・
らめええええええええええええ
それは明らかに死亡フラグ!
ほら、画面に「対象切替」って出たじゃないか。
ソウタは久島の脳を取り出したものの、ホロンの方を振り向くとホロンが初期化されている。
一応アンドロイドなのでバックアップからの復旧は出来そうだが、前回書記長とホロンが会話した時の「最後に並列化してから時間が経っている」と言うのがモロに効いてくる。せっかくのソウタと紡いだ記憶が全てリセットされるのだ。
ところで、第1話から未だ三ヶ月しか経っていなかったの?それだけでソウタはホロンに参っちゃったのか。まあ恋に落ちるのに時間は関係ないと言うが。
とはいえ、ちょっとひいて考えるとこの作品ならホロンは初期化されて三ヶ月前のバックアップからリストアされてもソウタとの記憶はどこかに残っていた!なんて展開が期待できそうかな。
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OPの後の提供バックにティファニアと並んで出ていた水色の髪の毛の女の子がやっと登場。あの絵だけだとティファニアの仲間か何かかと思っていたのだが、タバサの妹だそうだ。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
妹なんていたっけ?
まあ髪の毛の色は同じ(同系色)だが、いや、だめだ、納得できん。体型の話も出ていたが、話っぷりがタバサと違いすぎる。
大体なんで空から裸で落ちて来るんだよ。ガリアから着の身着のまま(いや、着てないって)で亡命でもして来たとでも?マリコルヌがご執心だが(頭上から落ちてきてそのまま踏まれてるのに「なんてかわいいんだ」ってお前はどんな眼をしてるんだ)、マリコルヌは騎士隊創設時に彼女が出来たとか言ってなかったか。もたなかったのか。
ともかくこのタバサの妹だと言うイルククゥによるとタバサがガリア王家に捕まってしまったと言う。才人を見逃してしまった罪でだ。しかしイルククゥがタバサの本当の妹で彼女の言っている事が本当か証拠を求める騎士隊。イルククゥは証人を連れてくると言って外に飛び出したらそこに来たのはシルフィード。
シルフィードがイルククゥの言った事を肯定したものだから才人が息巻いてタバサ救出を言い出す。でも騎士隊が勝手にガリアに行っちゃまずいと言うのでアンリエッタ女王の許可を貰いに行くが、当然却下。前回書いたとおり、トリステインの騎士隊の人間がガリア王宮に攻め込んじゃまずいよな。
アンリエッタが許可しないのならとシュヴァリエの称号を返上する才人。それに乗っちゃうギーシュ。ギーシュは実はルイズが取りなしてくれるのを期待しての事だったが、ルイズまでもが貴族の地位を返上。仕方ないので脱獄する事になるが、そうは易々と行きそうにないのをイルククゥの知らせで救出に来てくれたキュルケのおかげで脱出成功。
もう、ここまで来たらイルククゥの正体はバレバレだね。
と言う事で、実はシルフィードがマイクローン化人間化した姿だったのだ。
って、イルククゥはこれでおしまいかよ!
それともシルフィードは今後も人間化して登場するのか?
何しろこのシリーズでの本格的な新キャラかと思われたティファニアが前回同様( ゚∀゚)o彡゚ネタでしか活躍してないんだから。
イルククゥもこれでおしまいになってしまっては、ちょっとシリーズ構成としていかがなものか。
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なんだこりゃ。
新聞社のサイトってすぐに記事が消えるからキャプチャ。
元記事(yomiuri)
記者は自分でこの見出しが何を言ってるのか理解してるのか。
デスクは意味が分かったのか。
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失笑w
ニフティ、スパムブログのフィルタリング技術を法人向けに提供(BB Watch)
↑
ココログ、全ブログでアップロードファイル容量を最大1MBに制限(BB Watch)
「ニフティではこれらスパムブログやファイル保管場所としての利用が運用システム面で多大な負荷をかけているとし、「これまでもさまざまな対策を行ってきたが、このままで他のユーザーに多大な迷惑をかけてしまう」との判断から今回の措置を決定。今後ココログでは1MB以上のファイルがアップロードできなくなる」
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世代間ギャップ顕著 -「○○白書」で連想するものと言えば?(mycom.co.jp)
私は無難に「防衛白書」。
ええ、断じて「いちご白書」じゃありませんよ。
つか、確かに「いちご白書」と「『いちご白書』をもう一度」が何だか巷間で流行っていた時代の記憶はあるが、完全に無視していたからw
話が全然逸れるが、ココログの夜間の混雑は何とかならんのか。
メンテやってもひどくなるばかりで話にならない。夜に記事を投稿しようとすると必ず「大変混み合っています」のエラーになってやってらんない。
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私はよくサブタイトルをまじめに見ずに本編を見ている。
で、今回もそれ。
本編中で「しばのじょおう」と言われて、はあ?シバの女王って?と思ったら芝の女王だった。
警視庁で猛威をふるう薬師寺涼子だが、芝警察署だけは別格だそうだ。そこに君臨するのが芝の女王こと石動瑠璃子。
この石動瑠璃子が涼子が海外に出ている最中に蠢動しだした。
涼子に敵は大勢いる。つか敵だらけだろw もっとも涼子が海外(パリ)に行ったのはそれなりの理由があったみたいだが。
野党が出した警視庁の天下り禁止法案を与党が丸呑みし、涼子の権力基盤が絶たれたところでマスコミによる涼子バッシングが始まる。
いつもは涼子と対立する室町由紀子もこれは面白く思っていない様だし、芝を調べようともしている。そんな話をするのにJASESの施設を使うにしてもなんであんた方はプールで泳ぎますか。まあおかげで泉田は「目の保養」をできたらしいが。
そんな所に涼子が帰って来ていきなり行動を起こす。武装してどこかの施設に突入し(NPPの管理下にあるらしいが)、いつぞやの原発警備ロボットをかわして突入したスタジオの様な場所には薬師寺涼子の様な子供が寝ている。
なんだそりゃw
それにしても「願わくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ」って、私も歳をとって西行の気持ちがやっと分かる様になったかな。高校生の頃は全くぴんと来なかった歌だが。花を見ながら死ぬなんていいなあ。
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石田キャラが出ると多くの場合はろくな事がないんだが、これはイイ石田。
既に笹後、瓜姫と言うセキレイとまぐわっているのに妖怪をしたがえているのに、今回の柊もそれに加わった。
貴志とは妖怪に対する考え方が違う名取があやかし祓いをする事になるが、それが皮肉にも名取の少年時代にやさしくした柊だったとは。
ニャンコ先生の力で危うい所を免れて、今回は一応何もかもめでたし。
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今回もエンドカードがチラと見えたので。
画像処理の方法を今までと変えてみた。
リ・ア、何やっとんじゃ、おまえ。
本編は獣人と人間の関係を問い返したい内容だったのかもしれんが、本を片付けるってのはちょっと退屈な状況だったなあ。ああいう演出もありって言えばありなのかもしれないが。
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深夜アニメの時に奇妙な繭の様な建物に見える絵の入ったCMに出会う時がある。モード学園のCMだ(HALのCMだったかな?)。なんだろう、あれは、と思ったが実はあれは新宿に建築中のモード学園の校舎。
先日新宿に行った時に実物を拝んできた。
最近のつまらん高層ビルが多い中でこれは面白いなあ。やはり建築はその時代とその場と言う両方においてひとひねり以上、みつひねり位変わった姿でそれなりの美しさを持った物がいいな。汐留や品川の高層ビル群は駄作ばかりだから。
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ちょうど今日読み終わった本。
戦後の総理(東久邇~安倍)の辞め方の網羅史。おまけで福田が載っているが当然この本では「果たしてどう辞めるのか」になっている。こんな辞め方だったが。
今が読むきっかけとして最高かもw
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森羅万象=壬晴が宵風を連れて灰狼衆を逃げ出した。服部や一季はおやおやと余裕を見せてもがけばもがく程こちらの思う通り、それが分かるのが大人、とか言ってるが果たして今回のもがきでどの辺りが思う通りになったと言うのだろう。
少なくとも自体は服部達の思う方向には一方的には進んでいない。服部の読んだとおり雷光は今回の行為に対して首を差し出す為に服部の所にやって来た。ところが雷光は服部とのやりとりの間に「やらねばならぬ事」が出来てしまったのだ。だから後始末をたてがみに任せたものの雷光はそこから姿を消してしまう。そしてあの一度手放した筈の白我聞を再び手にして母の教え通り「森羅万象を自分の為に」使おうとする者を切る決意をする。
ここのところすっかりご無沙汰の帷先生。その現実逃避っぷりに風魔小太郎がちょっかいを出しに登場。お前が逃げていても灰狼衆は飯綱心眼で森羅万象を引きずり出そうとしているのだと。
これで逃げているだけではダメだと帷が再び参戦。
逃げていた壬晴と宵風だが、身体が壊れかけている宵風と素人の壬晴ではたてがみに補足されるのは無理無い話。ここに虹一と雷鳴が追いついたのだが、たてがみ強いな。しかしさらにそこに雪見が介入した為に虹一と雷鳴はほうっておかれて壬晴と宵風はまたも灰狼衆の手に。
雪見、せめて壬晴の最期は自分の手でとか考えてる?
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光の勝負への執念は異常
まさか「好きになった方が負け」のセリフで告白が中断されるとは思わなかったw
S・Aはこう言う一発芸があるからたまらん。
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今年の夏は前半に結構暑い夏かななんて思っていたら夏コミ三日目で寒波が襲来して以降すっかり腰砕けになって終わった。グラフは日平均気温の遷移。マゼンタが今年、黄色が昨年、水色が東京で40日間も真夏日が続いた猛暑と言われた平成16年。
今年は7月上旬から気温が高めに推移して電気店ではエアコンの他に扇風機がよく売れたらしい。実際、8月中旬以降に電気店に行ったら扇風機売り場に全然品物が無かった。ところが夏コミ三日目がコミケとしては異例の寒波に襲われた以降、二日ほど平年を超えた日もあったが下旬に入ると一度たりとも平年の気温を超える事なく8月を終えた。今年は平成16年と同じ様な傾向で7月上旬から気温が高いと8月の後半は息切れする様だ。逆に昨年は7月は大したことなかったのが8月に入って夏が本気を出した年だった。
印象的には昨年と平成16年の方が圧倒的に暑かった気がする。一日の平均気温が(最高気温ではなく)32℃とかを突破する日があるかどうかも印象に影響しているのかもしれない。
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