コードギアス 反逆のルルーシュR2・第21話
神聖ブリタニア帝国皇帝シャルル(父)を、母マリアンヌ見殺しと妹ナナリーの視力を奪った罪で弑逆しようともがいていたルルーシュに、実は母は父と組んでたのよーんなんてのを見せつけられたら、エディプスコンプレックスとか言ってらんねーよな立場にされたルルーシュ。


母と追慕していた人にこんなノリで実はお父さんとラグナレクやろうとしてましたーって、立場ないなw
まあシャルルにも言い分はあって、嘗て悲惨な少年時代を過ごし兄のV.V.と嘘の無い世界を築こうと約束したのにその兄に裏切られる。

そりゃあもう何も信じられんから、人類はひとつの個性の無い集合になる事で嘘の無い世界にしようと・・・あれ?どこかの隠の世界でも似た様な事をしようとしてる服部さんとか言う人が居ませんでしたか?
今まですっかり踊らされていただけの存在になった筈のルルーシュだが、めげない。あんたの言い分は受容できないと敢然と対立する。もう母の存在は無視だね。

動き出したラグナレクを止めるのにギアスの効かないシャルルではなく、ルルーシュは人類の集合知そのものにギアスを撃ちはなった。時間を止めるなと。

うまく行っていたと思われたシャルル・マリアンヌの目論見はこれで崩壊。崩壊とともにふたりとも消滅。荷担した筈のC.C.は体育座りしてほっぽり出したおかげで一人消滅を免れる。

消滅したシャルルに代わって第99代(えー、神聖ブリタニア帝国って何年続いてるんだ。奈良時代が七代七十年と言われてるんじゃなかったか。だから一代平均10年。ただ、ああ言う時代だから一代が短い。現代なら一代が30年近く。仮に神聖ブリタニア帝国では一代20年だとしても二千年続いてる事になる。そこまで遡っちゃうとやっぱり寿命の短い時代に突入しちゃうんだけどね。因みに日本の天皇家は神代まで入れてるから100代を超えている)皇帝を宣言するルルーシュ。

第一皇子オデュッセウスの凡庸さと言うか穏やかさがひときわ輝いた簒奪劇だったが、或る意味忠臣が周りに居てくれればオデュッセウスの方がいい皇帝になるんじゃなかろうか。
一方、ルルーシュに帝位をくれてやったシュナイゼルは帝国以外の何かを求めている。

いっとき、並みのキャラに落ちそうになったシュナイゼルだが、OPでルルーシュやシャルルと並んで登場するのは伊達じゃなかったな。

