日本を侮蔑した結果がこれだよ・毎日jpから自社広告以外消える
毎日新聞が7年以上に亘って海外に日本を侮蔑する記事を垂れ流していたのが発覚して以来、多数の非難が集まったにも拘わらず担当役員が社長に就任するなどしてさらに批判を招く結果になったが、とうとう毎日新聞のサイトである毎日jpから自社広告以外の広告が姿を消した。
「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る(nikkeibp.co.jp)
今年の正月に「ネット君臨」と言うトンデモ記事を載せた毎日新聞だが、その喧嘩を売ったネット側からまたもこれだけの仕打ちを受けて来年の正月にはまた意趣返しの特集を載せるかもしれない。
それまで毎日新聞が存在すればw
ネット世論を目の敵にしている毎日新聞だが、とうとうリアルの世界でもこの様な事を書かれた団扇やティッシュが配られ始めた(らしい)事で企業としての存続に危うさを増している。