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RD 潜脳調査室・第11話

クラシックと聞いてやって参りました。
と言ってもバイオリンのソロの曲となるとよー分かりません。

クラシックのコンサートに始めて来て感動すると言うのは分かる。生のコンサートの迫力は凄いから。で、何故かミナモは主演者の一ノ瀬カズネによって楽屋に呼ばれる。呼び出したくせにこのおっさん一ノ瀬はミナモの事を知らない。実は一ノ瀬は嘗て久島の後を追って音楽の道に入った人だったのだ。ところが久島は自分には才能が無いととっととやめて彼のバイオリンを一ノ瀬に渡して足を洗ってしまったのだった。
参考資料:
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この若いヤツがこのおっさんか!つか、最初のシーンでは女の子だと思ってたよ!
今まで久島にコンサートの招待状を送り続けて今回がラストコンサートだったのだが、そこに座っていたのがミナモだったので呼び込んだと言う訳だ。だから久島の関係者だろうとは予想したが、誰なのかは分からない。でもミナモなら頼み事が出来そうに見えたのだろうな。

久島へのバイオリンの引き渡しを頼まれたミナモだが、久島がこれまた冷たい。「邪魔だな」だと。
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女子中学生にその言いぐさはどうよ。つかひどい。

あとで久島はハルマリに「私は薄情者か?」と訊ねているが、

その通りだよ!

何だかんだ言ってミナモとソウタの父親を組織の生贄にしたしな。


さて今回、嫌と言う程聞かされた純正律。そう言えば以前「音の後進国日本―純正律のすすめ」【AA】と言う本を読んだなあ程度にしか思い出せなかった。それをホロンが嬉しそうに解説w
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OP後の提供のバックのミナモを見て、何かいけない物を予想したのは私だけだろうか。
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