隠の王-NABARI-・第10話
サブタイトル「ポルカ・雷鳴と雷光」
ちょwwwwwwwww
どこのどいつだよ、こんなサブタイつけたのは!
録画予約した時になんつーサブタイつけるんだよと思ったが、今日の放送で雷鳴と雷光が戦いを始めた瞬間にBGMが鳴り出してそれがものの見事にヨハン・シュトラウスII世の「ポルカ・雷鳴と電光」だったのを聴いた時には「やりやがったな、隠の王!」と吹いた。
と言う事で一つ前の記事はネタ用にYouTubeにあったのを集めた「ポルカ・雷鳴と電光」集。
元々の腕の差とか、精神的な余裕とか、諸々の面で到底雷鳴が勝てるとは思わなかったがやはり雷光の勝ち。しかも生物としての命は絶たなかったもののサムライとしての命は絶たれると言う屈辱的な負け方で。でもなんで雷鳴を生かせておいたのだろうね。清水家での惨劇を見たらどちらかと言うと雷鳴も殺されても不思議ではないのだが。胸をおさえていた仕草と何か関係があるのだろうか。雷光もまた生き急いでいるのか。
関英(40)に拾われた宵風は雲平・関家にやって来るが、前回からの流れでちょうど壬晴がそこに。なんだかこれだけ体力を消耗してやって来た割には壬晴と単に打ち合わせするだけだったのか。まあ心は焦っていたみたいだけどな。
「俺たちって焦ってるのに焦ってる様に見えないね」
「いつもの10倍は焦ってるのにな」
おまえら、全然そう見えないよ!w
近所迷惑ワロタ
止めに入るだろうとは思ったが、二人でやるとはなあw