RD 潜脳調査室・第7話
今回のサブタイはI am a dog.
ひょっとして「我が輩は犬である」かな?
ハルマリの所へ行く途上のミナモとソウタ。ベンチに座っていた犬を見つけて嘗てのアニメ(ミナモとキャラデザが違うから、アニメだと思う)作品の「行け!!ダップー」を思い出したミナモ。
ダップーと聞いて検索をかけるソウタ。
便利だなあ。
あ、こっちの検索結果に「2040年8月よりオーストラリアで放送されたアニメーション作品」って出てるな。
おい!大谷育江!大谷育江じゃないか!
とりあえずそれはおいといて、ハルマリの所への仕事の依頼者は犬。どうやら犬の中に飼い主の人格が入ってしまったみたいで、元の身体を探したいらしい。一体どうやって依頼出来たのだろう。ホロンは了解していた様だが。それにいくらイシオの人格が入ったと言っても犬の大脳を使う以上たとえ断片的なものでも言語にはならん気がするのだが。統語法とか無理だろ、あの大脳じゃ。まあ作品上の表現方法と言う事にしておこうか。
ところが折角元に戻ったと思ったら今度はダップーをほっぽらかしてイシオが勝手にメタルの中に入り込んでしまう。そう言う訳で後半の依頼者はダップーになる訳だが、
今度こそ、どうやって依頼した!w
今回はハルマリがメタルに、ミナモがリアルの世界でイシオ探し。
今回の見所はここだけですか?
第一話で今期のぱんつアニメの名前を頂いた作品とは思えん。
個人的にはあっちの世界へ行きたいのなら、勝手に行かせとけよと思ったが、まあ、めでたく?復帰。