図書館戦争・第8話
図書隊にも派閥がある。で、今回の郁の査問も行政派による原則派叩きの道具にされた模様。
おや、査問官は石塚運昇さんですか。この重厚な声に郁の様な体育会系が査問を丁々発止で切り抜けられる訳もなく、次第に追い詰められて行く。そこへ助け船として来たのは時間切れを盾にした堂上。今回はこの場面とか、手塚慧から救い出す場面とか、すっかり堂上との距離が縮んだなあ。
査問会後の郁の所に手塚慧からのアプローチ。最初は検閲の無い世界を気づくには築くにはどうしたらよいかと言う方向から理詰めで未来企画に引き入れよう(でも本当のターゲットは光)とするも、感覚で判断する郁はこれを拒否。しかし見てるこっちも図書隊がなんでまた国家組織になる事で現状打破が出来るのか分からんかった。
自分とは違う人種に何を言っても無駄と考えた慧はお前は踏み台で光が欲しいだけだ、査問の手を緩めて欲しいのなら光にこっちに来る様に伝えろと言うが、郁は兄に酷い仕打ちを受けている光にさらにそんな酷い事は言えないと拒否。郁らしい答えじゃないか。
こんな状態の郁を見てブチ切れしたのは麻子。
まずは慧が麻子に手を出しているらしいのを知って堂上達にお怒り。

そしてとどめは郁を陥れる為に近づいてきた朝比奈には憤激状態。

それでも「これで手打ち」にしてやると言う麻子は、いやあ、ホントにいい女じゃないか。
ところでようやく郁は「王子様」の正体が分かった様で。


