« とうとうCLANNADは人生を実現可能に | Start | 京成の新型スカイライナー »

RD 潜脳調査室・第1話

やはり士郎正宗だと電脳空間になるのか。

ダイブするのが具体的な海になっているが、そのダイブで起きる事件の影響の方は身体のみならず人工構造物に迄及んでいる。冒頭で破壊された建造物は何の目的のものだったのかとか、地球律(「ちきゅうりつ」と聞こえたのでこの字をあててみた)って何よ?と言うのはおいおい説明があるのだろうか。

冒頭の事故から50年。ダイバーの波留真理の方はすっかり老いたのに電理研統括部長久島永一朗の方はそこそこ若いままだ。この時代の人類の老化が抑制される様になったのに真理だけは以前の人類と同じ速度で老いた、とか言う事だろうか。

キャラの絵にはあまり可愛げがないのだが(特に男がw)、画面はハイビジョンで綺麗だったなあ。
女の子はぽっちゃり系だね。この作風でパンツシーンがあるとは思わなかった。
参考資料:
参考資料:
一応、萌え系にも配慮したって事?微妙なコンセプトだなあ。
でもこれが無いと殺伐としすぎると言うのも否めないw

|

« とうとうCLANNADは人生を実現可能に | Start | 京成の新型スカイライナー »

TrackBack


Folgende Weblogs beziehen sich auf RD 潜脳調査室・第1話:

» RD潜脳調査室 第1話 [スナドリの巣]
直前までほとんど情報が得られなかった「RD潜脳調査室」がいよいよ放映されました。 [mehr]

verlinkt am: 10. April 08 01:48

» (アニメ感想) RD 潜脳調査室 第1話 「ウラシマドライブ」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
2012年、海上都市・人工島は建設半ばで『海が燃える現象』に遭い崩壊した。その近海での観測実験の最中に、現象に遭遇した波留真理は眠り続けることとなり、目覚めたときに肉体は老い、精神は事故当時のまま50年もの時が経過していた。そして2061年、電理研統括部長、久島永....... [mehr]

verlinkt am: 10. April 08 07:20

« とうとうCLANNADは人生を実現可能に | Start | 京成の新型スカイライナー »