狂乱家族日記・第3話
優歌ちゃん~ラブリー眼帯の秘密~
あれ?前回の「三文芝居」でいじめは治まったんじゃあないの?と思ったが、そう言えば水銀燈に操られた連中がいたけっけ。それでこんな傷に。
この水銀燈は姫宮千子。優歌とともに姫宮の家の者なのだが優歌が乱崎家に行ってしまった事でどうも姫宮家での虐待対象が自分一人になってしまったのを元に戻そうとしている模様。
でも今の優歌には乱崎家の家族がいる。しかも長男の銀夏はかつて千子を助けてくれた黄桜銀一。乱崎の母たる凶華はこの千子も助けると言う。
と言う事で、姫宮家に殴り込みをかける乱崎家。
この殴り込みに一体どんな意味があったのか分からん。
最後の爆薬をしかける為か?w
そして自由になった千子を凶華は一芝居うって乱崎の一員に。
うーん、前回の三文芝居と言い、今回の殴り込みと言い、解決方法がこれでいいんだろうかと言うのが続くなあ。