隠の王-NABARI-・第4話
風魔小太郎の登場で引いた宵風。これで風魔の里は一息入れる事が出来、壬晴達も風魔で傷の手当てをして貰う。そこで風魔の新キャラ達が登場するのだが、
お前はどこの花魁だ!
Wikipediaのキャラ表を見るとサラバ・風魔の里の副首領とだけある。年の事を言われて怒っていた所をみるとその辺りの微妙な年齢なのだろう。つか、その格好は動くのに不便だろうに。
幼い感じだなあと思ったら、小学生・年齢12歳。おいおいw
一方の灰狼衆。和彦がログインした灰狼衆のサイトは現在ログイン中のメンバが853名。すげー、セカンドライフより同時接続数多いぞ、一体何人会員が居るんだ、と思ったら首領の演説があるからみんな集まっていたのか。
「声のいい」首領の演説をネット経由で聞く灰狼衆。この時代、一カ所に籠もっているのは古いとか言うが、集まっていないと修行ができんのじゃないの?それともさりげなくエクササイズ施設のふりして集まってるのか?
服部柊十郎が露骨に腹黒そうな様子だが、実は風魔小太郎の方も負けてはいない。森羅万象は欲しいし、それを入手しても必ずしも正義の為に使うとは限らないと言い放つ。まあどこまでが本心か分からんが。
小太郎、流石、置鮎キャラだけあって全然くえない。
でも壬晴もくえんヤツで、またこの顔で帷をたぶらかしてるしw