灼眼のシャナII・第20話
今回はまるまる万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルと壊刃サブラクの戦闘。
最初に不意打ちの大規模攻撃がかけられるわ、相手に負わせた傷が自在法スティグマでじわじわ広がるわ、異様に撃たれ強いわで手に負えない紅世の王サブラク。
見た目はなんとか番長にしか見えませんw
しかしそれに対抗できるヴィルヘルミナさんが素敵。
対サブラク戦では重荷にしかなっていない様に見えた悠二だが、サブラクに対抗する手段を考えつきそうな感じだ。
前回、ザロービの戦略を読み解いたのと言い、いつのまにかシャナ陣営の軍師になりそうな勢いじゃないか。
と言う事で、ほとばしって次回へ。
2クールあるってのはこんな贅沢な使い方もできるんだな。
で、なに?
シャナの後枠はマクロスなの?
やっくでかるちゃー!