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灼眼のシャナII・第20話

今回はまるまる万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルと壊刃サブラクの戦闘。

最初に不意打ちの大規模攻撃がかけられるわ、相手に負わせた傷が自在法スティグマでじわじわ広がるわ、異様に撃たれ強いわで手に負えない紅世の王サブラク。
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見た目はなんとか番長にしか見えませんw

しかしそれに対抗できるヴィルヘルミナさんが素敵。
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対サブラク戦では重荷にしかなっていない様に見えた悠二だが、サブラクに対抗する手段を考えつきそうな感じだ。
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前回、ザロービの戦略を読み解いたのと言い、いつのまにかシャナ陣営の軍師になりそうな勢いじゃないか。


と言う事で、ほとばしって次回へ。
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2クールあるってのはこんな贅沢な使い方もできるんだな。


で、なに?
シャナの後枠はマクロスなの?
やっくでかるちゃー!

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verlinkt am: 04. März 08 04:39

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