CLANNAD・第21話
演劇はこれまで見た事が無いと言う渚の爆弾発言。
なぜそれで演劇をめざすw
後から出てくる父親の写真で多分そうだと予測されるが、秋生は自分がやめた演劇には渚をずっと連れて行かなかったのだろうなあ。
しかし、そんな状態も克服して演劇部の準備は進む。合唱部も劇中音楽に協力してくれる。
うわ、とか驚く杏だが、学生が持ってるCDの量ってやっぱりこれ位だと多い方なのか。大人買いできる様になるとこの枚数なら手持ちではブルックナーの交響曲第8番1曲分も無い量なんだがなあ。指揮者と演奏年代を変えていくつも買うから。
智代も演劇部の慰問にやって来る。渚の頑張りを見て良い子だ、お前で良かったと。
微妙に反応する二人。
ところが本番前日の舞台稽古も終わって波乱が訪れる。キッチンの懐中電灯が電池切れだったので物置に代わりの懐中電灯を探しに行く渚。あー、電池切れなら代わりなんて探さないか。電球切れか。
しかし、そこで秋生が無造作に積んだ過去のアルバムなどを渚が見つけてしまう。
おまる作戦なんてやるんじゃなかったよ、秋生。
でもね、渚が両親からとても愛されていて今の秋生と早苗が幸せなのは間違いない事なんだ。朋也は何としてもそれを渚に伝えてやれよ。