シゴフミ・第8話
フミカ誕生のいきさつ。
前回美川キラメキによって撃たれたフミカ。それを見て逆上する要。そしてそれを納めるのが春乃。キラメキを一室に閉じこめて一段落した所でフミカの回復を待ちながらフミカの誕生の話を聞く面々。この事態にしゃべる杖であるカナカの件についてはもう隠しもしない。結構機密性はいいかげんなんだな。魔法少女ほどじゃないのかw

美川夫妻には一人の娘がいた。ところが妻のキレイはキラメキと別れる。残された文歌をキラメキは溺愛した。あのキラメキがよくも子育てなんて出来たものだと思う。炊事とか出来るのかよ、キラメキ。
但し、キラメキは「芸術の時間」だけは別だった。ガラスのペンで文歌の体中に原稿の下書きをして行った。これが原稿用紙にいきなり清書ができる秘密か。前回はいきなり清書なんてモーツァルトみたいなヤツめ、とか思ったのに。まあキラメキの変態的な作風は幼女の身体に作品を書き綴ってこそできたのだろう。まてよ、文歌が生まれる前はひょっとしたらキレイの身体に書いていたのか?普段から変態なキラメキがそこまで要求してきたのが嫌で逃げたのか知れない。
それにしてもあんなガラスのペンでよく書けるなあ。何という変態行為。

これが嫌で嫌で父に従順なフミとそれに抵抗するミカにとうとう人格分裂してしまった。そしてキラメキの行為が許せないミカが遂に彼を銃撃。
こんな昔語りをしている際に、キラメキは弾薬を集めて監禁されたドアの爆破と脱出に成功。逆襲を試みるもフミカに返り討ち。フミカがいまにもキラメキの息の根を止めそうになったところを納めたのが春乃だ。こう言う時に強い子春乃はこの機にキラメキを完全にコントロール下に納めてしまう。今後は原稿を書かせる事ができそうだ。
でもなあ、それがあの飯田橋出版の腹黒事業部長と腹黒編集長を喜ばせるだけってのは面白くない。

