« スケッチブック ~full color's~・第11話 | Start | CNETが「ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意」と言う記事を削除? »

日本のアニメは未だ終わっていない。だが終わるかも知れない。欲にまみれた連中の為に。

ネタもとはこちら。↓
墓穴を掘る日本コンテンツ--北米のアニメ・マンガ事情が語るもの(CNET)

「この状況を指してある大手エンターテインメント流通事業会社の代表から「日本は終わった」「(発祥の地、日本では)mangaも死につつある(ゆえに、米国市場もすぐに落ち込むのではないか)」といった過激な言葉も飛び出し、今後の米国市場の将来を危惧する気持ちがうかがえた。」

今までの事業環境の中で、DVD売上でボロ儲けしていた事業モデルはもう成り立たなくなりつつある。かと言って北米の現地の事業者が新しい環境に移行したくとも日本の権利者の許可が出なくてそれもできない。まあ日本でもネット配信のgdgd感はそうそう変わらないのだが、それは何ら言い訳にはならず、日本においてもネット配信を今年度や来年度と言った速度で本気で用意しなければ遅きに失する事になりかねないだろう。

権利者に対する失望感は深刻なのに対して、日本のアニメ作品への羨望は未だに衰えていないのだけは最後の希望だ。

それが以下の様な形になって現れている。
たとえば、つい先週放送したプリズム・アークだが、早々と英語字幕版が動画共有サイトに投稿されている。
[AEN] Prism Ark 09 - English Subbed(veoh.com)

プリズム・アークの第9話は早い放送局では12/2のtvkがあるが、遅い局ではテレ玉が12/7の放送だから(AT-Xはもっと遅くて12/10)それから見たら一週間も経たずに動画共有サイトで英語字幕で見られる訳だ。日本でのアニメのストリーム配信はと言うと、地上波での放送局がわずか2局しかなくてそのせいでBIGLOBEストリームの最大の目玉(ずっと1位)になっているこどものじかんなど、遅い方のチバテレビから1週間も経ってからの公開だ。今の環境に安穏としすぎだ。翻訳版を作成しているのではないのだから、最後の局の翌日にはもうストリームしても良いだろう。そうしたら動画共有サイトに流れるなんて事は激減する筈だ。権利者達はまさに墓穴を掘っている。バカじゃねえの。

上記の英語字幕版をしかけているのは以下のサイト。
Anime Enlightenment(animeen.com)

About Usを見て思うのは、彼ら彼女らの違法性を問う前に日本アニメへのあこがれがまだ充分にあるうちに何とかしておかねばならないと言う事だ。

潰すのではなく、育てる事を考えて欲しい。
(誰に?←これが深刻な問題)

|

« スケッチブック ~full color's~・第11話 | Start | CNETが「ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意」と言う記事を削除? »

TrackBack


Folgende Weblogs beziehen sich auf 日本のアニメは未だ終わっていない。だが終わるかも知れない。欲にまみれた連中の為に。:

« スケッチブック ~full color's~・第11話 | Start | CNETが「ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意」と言う記事を削除? »