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こどものじかん・第12話

レイジがすっかりヤンデルになってしまった。なにやら終盤で主役を美夏がかっさらって行ったD.C.IIの再現の様にレイジがかっさらって行きそうな勢いだったが、結局はりんと青木先生の物語で終了。

レイジによって学校に行かせて貰えないのを鏡達には知らせないりんの配慮のメール。
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一方、すっかりヤンデルレイジ。
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ついにはりんから刃物(ハサミ)を向けられて自分がしている事が大人達によって自分がされた事であるのに気づかされるのだが、
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なんですか、この包丁は。

継続中の作品だからアニメとして区切りを付けるのはなかなか難しいかもしれないが、それにしてもレイジで終盤をまとめようとした意図がイマイチ分からない。

まさかこれが最終回だと提示する自信がないのか(そんな事はあるまいが)こんなテロがついている。
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なんでまた?
それともチバテレビっていつもこうなの?(普段はチバテレビ見ないから)

りんが軟禁状態だった所にやって来た青木先生と別れる時に「ぎゅっとし・・握手して」と言ったのは、今まで必要以上にスキンシップを求めたのが考えが変わった場面かと思ったが、その後はまた以前通り。それじゃ元の木阿弥なんじゃ。


当初4局で放送される予定だったこどものじかんはテレ玉などが脱落して結局はチバテレビとKBS京都だけが流すと言う異例の放送形態になった。その過程でAT-Xが年齢制限付きでなら放送をすると言ったものの、制作側がそれを蹴った(なんでも伝え聞く話では万人に見せる作品だからだそうだが)。

だが、最近リリースされたDVD第1巻を見ると、カットされた部分は放送局が流すのを躊躇う気持ちが理解できる描写だった。最後のシーンの青木先生の修正と言い、
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どうにも制作側の(あの伝聞が本当だとして)言い分は承伏しかねる。はっきり言えば「どの口がそれを言うか」だ。原作コミックスの方は大手サイトでロリっぽさを激しく煽られたせいでそう言う方向の作品と思われる人も多いかも知れないが、読んでみれば分かると思うが必ずしもそう言うカラーばかりで語る作品ではない。それがアニメ化されてその方向が強調されるならば放送局が二の足を踏むのは当然で、こう言う形態でのテレビアニメ化はあまり良い物ではなかったと思う。

何度も繰り返すが、こういう作風にするのなら地上波ではなくて年齢制限付きでやるべきだったと思うし、それとは別にこの内容で一旦引き受けた地上波テレビ局は直前でそれをキャンセルするのはそれはそれでまたおかしな話だ。完全な形で放送できないならできないで全地上波テレビ局は最初から拒否すべきだったのだ。

放送前の騒動と放送局がしぼられたおかげでひょっとしたらDVDの宣伝にはなったかもしれないが、それは単に販売チャンネルだけが美味しい思いをして、送信側である放送局と受信側である視聴者には不信と不幸をもたらしたのではなかろうか。

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