灼眼のシャナII・第10話
帰ってきた男って、悠二の父親かよ。いままでずっと留守にしていた悠二父がわざわざ帰ってきたという事はこの後なにか絡んでくるのだろうか。悠二の自在法の炎の色が銀色なのと何か関係があるのだろうか。
と言うシリーズの根幹に関わってきそうな点は置いておいて、またぞろ普段の生活。そろそろ平凡な生活に飽きてきましたよ。今回はちょっとだけ史菜にひっかかるシーンがあったけどあれだけだからなあ。
学園祭の仮想行列でロミオ悠二の相手が誰になるかのくじ引きで史菜が引きの強さを見せるのかと思ったら一美だった。せっかくジュリエットになった一美をほっぽらかして史菜の心配をする悠二にそんな必要はないとするどい指摘のシャナ。

シャナもそう言うのが読める子になったか。
シャナと一美が仮装用の衣装の為の布を貰いに悠二の家に行った時に、二人で千草相手に恋愛相談。さすがヴィルヘルミナも一目置く奥さま、言葉に重みがありますが、

「本当に身体中全部でくっついていたいって思わない?」
ひょっとして息子とやっちぇえやっちゃえってけしかけてます?w
その後坂井家を出たところで後をつけてくる男にシャナが気付き、逆にのして足蹴にするのだが、これが実は悠二父。なにやら並みの人物ではなさそうで軽い傷ですんだ様だが、いくら久しぶりに帰って来た家だからと言って丸一日も外から様子を見てるってのは変態かよお前。
結局夕食をご馳走になって行くシャナと一美だが、そのあといくら悠二の父親、千草の旦那さんだからと言って悠二父にまで恋愛相談しますか、あんたら。
と、話も微妙だったのだが、またぞろ作画が微妙。
さすがにC級アニメの作画崩壊みたいな事はないのだが、制作費用が他のアニメよりは潤沢にありそうなシャナにしては納得が行かないなあ。どこに消えてるんだ、制作費は。


