ef - a tale of memories.・第11話
早ええな、おいw
もういたしてしまいましたか。
だって一回リセットしたからそれからじゃあまり時間が経ってないんじゃ・・なんてのは別の次元だった。お別れの契りだったのか。
渡されたのは何の鍵かと思ったら、学校の屋上の鍵だそうだ。
それはヤバイ。屋上はヤバイ。脂肪フラグが立ってしまった。
蓮治が千尋の小説の最後まで読み進んで行くとそこには「最後のごみを投げ捨てた」とあったので、もう手遅れかと思ったら千尋はまだそこに立っていた。しかしこの後の会話はどう聞いても屋上から身投げしそうな会話。これは脂肪エンドなのかなと思ったら、捨てたのは蓮治との記憶を綴った全て。
とりあえず今回千尋の身投げはなかったが、それとてもどうなるか分からない。だがどのみちこのままでは千尋・蓮治側はバッドエンドで終わる空気もひしひしと。
まあ、何が何でもハッピーエンドってのは芸がないからそれはそれで良いのだけれど。