D.C.II ~ダ・カーポII~・第13話
美夏のロボット問題は理事会が美夏を退学処分として切り捨てる事にしたのだが、これがまた波乱を呼ぶ。わざわざ全校放送なんてするものだからガソリンタンクに火を放り込む様なもので一気に生徒に抗議行動を起こさせる。

これ、ひょっとして理事会の中の今回の処分に対する不満分子が仕組んだ放送じゃないのか?w いやね、前回もそうだったが何度も「汚い大人が云々」と言うのは勘弁してくれよ。大人がみんな汚いみたいな話は。理事会の中でも退学処分に反対した理事がいたかもしれないぞ。物語の中の話だから推測にもならんが、そう言うのが意外とこんな自爆になりそうな全校放送ってのを仕掛けたと思って見た方が楽しいかもね。
で、放送を聞いた生徒が一斉に教員室に押しかける。

ベタな展開ではあるが、年寄りにはぐっと来たよ。
でもこう言う騒動は美夏は望まない。じゃあ、どうしたらいいと義之に相談したら校内放送を通じて美夏の気持ちを伝えれば良いと言う。で、放送室の鍵なのだが、

流石、ダ・カーポの神、杉並w
全くぬかりはない。
美夏の残りの三日間を普通に過ごさせて欲しいと言うたっての希望を生徒達は聞いて、元の学校生活に。そして美夏は最後の授業を終える。

あれ?送別会は無しですか?
と思ったら小恋が用意してくれた。送別会なんてものじゃない、美夏の卒業式を。

退学処分は撤回できなかったが、こうして美夏はみんなに送られて卒業をする事が出来た。

D.C.IIはこのシリーズらしい安定した綺麗な作画(2クールあった前2作より安定していたかもしれない)で無難なギャルゲーストーリで相応に良かったんじゃないかと思う。そう多くを望んじゃいかんだろw だって3作目だよ、3作目。1作目が良かったのに2作目で撃墜とか、2作目まではまあ何とかでも3作目はなんだこれはとか、そう言う作品が昨今多い中でちゃんとした3作目を出してきたのだからそこは評価していいと思う。
シリーズ構成は小恋の物語かと思ったら終盤で美夏の大逆転と言うちょっとアンバランスな作りではあった。結局小恋は義之との恋は実らずに終わったが、まあ、あの義之とはくっつかなくて良かったよw 幸せになってくれ、小恋。
4作目とかwあるのか想像も出来ないが、こう言う感じだったら私は全然OK。がんばってね、CIRCUS。
<追記>
マイミクの人に教えて貰いました。
D.C.IIのセカンドシーズンってやるんですね。
http://www.starchild.co.jp/special/dc2ss/

